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青春18きっぷ旅 4 10日目 1 大阪→ 高松→松山
2017 / 05 / 12 ( Fri )
いよいよ、旅の最終日。

昨夜はなかなか寝付けなかったのに、今朝はこの旅で身についた早起き習慣とよそのアラームで、5時にお目覚め。

だから、早速、二度寝。

7時に自分のアラームで起床し、BSつけて「あまちゃん」を見ました。

見ながら、小袖海岸で出会ったキレイな海女さんや、南三陸の津波で破壊された庁舎を思い出して、
いつの間にか、うるうる…。


朝風呂して、露天風呂で雲間からちょこっと顔出した朝日浴びたら、元気出てきました。

今日も曇り。

晴れてたのって、宮古の浄土ヶ浜にいたときぐらいだっけ?


 チェックアウト。


地下街を歩いて御堂筋線難波駅へ。

ホームは混んでて、来た電車も混み混み。

次来た電車も当然、混んでて、列の後ろの方にいたし、無理せず、見送りました。


大阪駅では、コンビニでサンドウイッチと午後の紅茶を買い、

8時48分の新快速に乗って、大阪をあとにしました。



姫路で乗り換え。

 混んでて、補助席に着席。


相生でまた乗り換え。


岡山へ向かう車窓はまるで、10日前に見た景色が逆再生されていくような不思議な気分。


11時38分、岡山着。

今回はもう、金八ラーメン目当ての途中下車はしません。

同じホーム前寄りに停車中の瀬戸大橋線マリンライナーに乗り換えました。

今回もまた、補助席。

そして、本州とサヨナラ、四国、ただいま。


岡山で途中下車しなかったのは、マリンライナーで高松まで行って、さぬきうどんを食べようと決めてたからです。

 12時35分、高松着。
下車する際、傘を置き忘れそうになりました。

 ホーム。


そのホームにある「連絡船うどん」へ。

廃止された宇高連絡船で販売されていたうどんを再現したうどん屋さんだそうで、
駅前にもうどん屋さんは何軒もあるけど、そこが気になってこの店にしました。

僕の仕事は週1回は高松出張があり、さぬきうどんは再々食べてるのですが、この店はワースト…。

天ぷらは種類がないし、時間が経ってへなへな、つゆは生姜入れすぎで辛い。

うどん茹でてるおばちゃんは忙しくて余裕がないのか、ほかの従業員への物言いが悪く、空気悪い。

もう行かない。

駅の近くで仕事したときに行ったことがあるお店にすればよかった…。



13時00分、9番ホームに入った車両が折り返し、松山行になりました

すぐ乗車できたので、海側の対面シートに座りました。

13時13分、発車。


観音寺で一際長い停車中も読書して過ごしました。

多度津でようやく、「ニシノユキヒコの恋と冒険」を読み終えました。

結末は分かっていたけれど、最後まで愛されることも愛することもなかったユキヒコ。

いや、本当はいたのかもしれないけど、気づけなかったのか、わざとスルーしたのか。

死ぬ直前にかけてきた電話が悲しかった。


多度津で、3両編成だった列車は、最後尾が切り離され、後ろ2両目は回送車両に。

切り離ししてないけど、行き来はできなくなり、2両編成だけど、ワンマンカーに。


ついに列車は愛媛に入り、14時55分、川之江着。


その後、まだ明るい時間帯だし、伊予富田か今治で降りて、駅近くの温泉にでも入って帰ろうかと思ったけど、やめました。


その今治で、車掌が乗務し、ワンマンカー状態が解消され、2両目も使用可能になりました。



18時前、松山駅到着。

10日に渡る長い旅も終わりです。

 歩いて帰るのもしんどいので、市内電車に乗りました。


大街道で下車し、松屋で麻婆豆腐定食を食べました。

それから、ドラッグストアに寄り、名古屋のホテルで使って気に入ったシャンプー、CLEARを買って帰りました。


家に着いたのは夕方7時過ぎでした。

当然だけど、部屋は旅に出た朝のままでした。


青春18きっぷ旅4はこれでおしまいです。

最後までおつきあいいただいた方、誠にありがとうございました。



ああ、また東北に行きたいなぁ。


青春18きっぷ旅 4 目次

1日目 松山→岡山 / 岡山→名古屋

2日目
名古屋リニア・鉄道館 1 / 名古屋リニア・鉄道館 2 / 名古屋城 1 / 名古屋城 2 / 名古屋フェリー埠頭→

3日目
フェリーいしかり / 仙台

4日目
仙台→松島 西行戻しの松公園 / 松島 1 五大堂 / 松島 2 瑞巌寺 / 松島 3 松島湾一周 / 
石巻→南三陸 / 奇跡の一本松→夏虫のお湯っこ→宮古

5日目
浄土浜 / 龍泉洞 1 / 龍泉洞 2 / 堀内駅→小袖漁港 / 小袖漁港 1 / 小袖漁港 2 / 久慈 / 久慈→盛岡→花巻

6日目
花巻→平泉 1 中尊寺 / 平泉 2 毛越寺 / 仙台 1 瑞鳳殿 / 仙台 2 竜泉寺の湯

7日目
仙台→ フェリーきそ

8日目
→名古屋→大阪

9日目
京都 1 金閣寺 / 京都 2 晴明神社 / 四条通~清水寺 / 京都→大阪

10日目
大阪→ 高松→松山
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17:43:37 | コメント(回答)(0) | page top↑
青春18きっぷ旅 4 9日目 4 京都→大阪
2017 / 05 / 12 ( Fri )

バスで京都駅に戻ってきました。


向かいの京都タワーが、硝子張りの壁面に写ってました。

まだ明るいけど、大阪に戻ります。


中央口。

 目についた大阪方面行きに飛び乗りました。

発車間際に気がついたんですが、それは普通列車で、次の新快速より、10分ほど、大阪到着が遅くなるみたいでした。

でも、座れたので、そのまま、乗ってくことにしました。


 大阪着後、環状線のホームへ。

ホームは内回りと外回りで区別されてるけど、山手線同様、内とか外とか、よそ者には分からん!

と云うことで、案の定、乗り間違えました。

新今宮まで行くつもりで、天王寺行の列車に乗ったら、遠回りになる外回り。


次の天満駅で下車し、内回りに乗り換えました。


電気街がある日本橋に寄りたくて、新今宮で下車しました。


駅のホームからも見えた、ライトアップされた通天閣。

そう云えば、新世界って久しぶり、と云うか、近寄りもしない。

初めて行ったときの第一印象がめっちゃ、悪かったからなぁ。

 やっぱり、客引きだらけ。

 通天閣、ド~~~~ン!
昼間より、夜のライトアップされた姿の方が全然、いい。

 通天閣の真下へ。

 真下はこんな天井になってました。

 大阪を代表する将棋の名人・坂田三吉を偲ぶ「王将碑」。


なぜか、キン肉マンに登場するロビンマスクがいたり、と思ったら、
 アーケード街で、マッスルショップがあったり。

訪問時の新世界は、キン肉マン推しだったみたい。


すでに7時を過ぎていてシャッター通りと化している、日本橋の電気街へ。

目指してたお店も店頭のワゴンを片付けたり、閉店作業中。

千日前に近い通りで、まだ開いてたお店があったので、そちらでUSBケーブルとか、購入しました

お店を出たら、ぱらぱらと雨粒が落ちてきました。

ホテルの目の前まで戻ってきましたが、まだ散歩し足りない気分。

横断歩道の向こうにある水掛不動さんへ行ってみることにしました。

でも、降り出した雨は夕立みたく、激しくなっていました。


水掛不動さんでお参り、そして、雨宿り。

雨はまったく止む気配がなく、散歩はあきらめてホテルに戻りました。

入浴後、食堂で唐揚げ定食を食べ、部屋に戻り、日記を書いてたら、もう11時前。

もう一度、お風呂に入って、0時過ぎ、就寝しました。


つづく。


青春18きっぷ旅 4 目次

1日目 松山→岡山 / 岡山→名古屋

2日目
名古屋リニア・鉄道館 1 / 名古屋リニア・鉄道館 2 / 名古屋城 1 / 名古屋城 2 / 名古屋フェリー埠頭→

3日目
フェリーいしかり / 仙台

4日目
仙台→松島 西行戻しの松公園 / 松島 1 五大堂 / 松島 2 瑞巌寺 / 松島 3 松島湾一周 / 
石巻→南三陸 / 奇跡の一本松→夏虫のお湯っこ→宮古

5日目
浄土浜 / 龍泉洞 1 / 龍泉洞 2 / 堀内駅→小袖漁港 / 小袖漁港 1 / 小袖漁港 2 / 久慈 / 久慈→盛岡→花巻

6日目
花巻→平泉 1 中尊寺 / 平泉 2 毛越寺 / 仙台 1 瑞鳳殿 / 仙台 2 竜泉寺の湯

7日目
仙台→ フェリーきそ

8日目
→名古屋→大阪

9日目
京都 1 金閣寺 / 京都 2 晴明神社 / 四条通~清水寺 / 京都→大阪

10日目
大阪→ 高松→松山

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15:47:58 | コメント(回答)(0) | page top↑
青春18きっぷ旅 4 9日目 3 京都 3 四条通→清水寺
2017 / 05 / 12 ( Fri )
晴明神社参拝後、大通りに出て、京阪四条河原町行きバスに乗り直し。

やがてバスは京都で一番、賑やかな通り、四条に差し掛かりましたが、渋滞にはまった様子で、のろのろ運転に。


もらったパンフレットを入れる用にファイルケースが欲しくなり、100円ショップもあるだろう、四条河原町で下車しました。

検索でヒットした最寄りのセリアに行くも、移転したのか、ありませんでした。

修学旅行の思い出が残る新京極通りをしばらく歩き、キャンドゥへ、無事購入。


お腹が空いたので、途中で見かけた立ち食いそばの都そばへ。

かき揚げそば、310円。


八坂神社方面へ向かう途中、ちょこっと、路地へ。

「古高俊太郎邸跡」を訪ねました。

古高俊太郎は勤王の志士でしたが、不穏な情報をキャッチした新撰組に捕縛され、それはそれは酷い拷問を受けます。

結果、クーデター計画や同士らの密会情報が漏洩、それが世に云う「池田屋事件」に発展するのでした。

でも、正直なところ、倒幕、明治維新が成功しなかったら、維新の英雄たちは、いまで云うところのテロリストですよね。


四条大橋を渡ります。

 賀茂川沿いの料亭には、京都の暑い夏の風物詩、納涼床。

 前回、立ち寄って正解だった団子屋さんへ。

修学旅行中の学生らも入れ替り立ち替り、でも、おばさん一人が焼きから接客までこなしてて、時間がかかりました。



八坂神社に参拝、御朱印もいただきました。

腕時計を見ると午後4時を少しまわっていました。

清水寺の御朱印もいただきたかったので、早足で向かうことにしました。


 相変わらず、往来激しい二寧坂、産寧坂を上がり、
清水寺参道の松原通の坂道を、観光客の間をどんどんスルーして
 清水寺に到着。

仁王門から振り返って。


通れない西門、朱に染まる三重の塔を横目に進むと、

「轟門」が解体修理中でした。

清水寺は最近は修理作業ばかりで、どこかしら、足場に覆われちゃってます。

それにしても、ここ数年、姫路城を始め、あちこちのお城やお寺で保存修理工事だらけな気がします。

 拝観料を払って本堂へ。

ご本尊に手を合わせたあと、清水の舞台の奥にある納経所へ一直線で向かい、御朱印をいただきました。

 すぐに舞台を出て、本堂の裏にある地主神社へ。

でも、残念、受付終了の札が立てられていました。

巫女さんに聞こえるくらいの声が、つい、出てしまったくらい、がっかり。

僕のせいなんだけど。


舞台へ戻りました。

拝観料と引き替えにもらうしおり状のチケットを舞台の出口で見せると、再入場できます。

舞台からの京都市内の眺め。

緑に包まれた清水寺の懐。

 眼下には、「音羽の滝」。


舞台とほぼ同じ高さ、視線の先に、「子安の塔」。

 もう一度、本堂へ参拝。

 奥の院から。

夕暮れていく街並み。


子安の塔から見た舞台。

 子安の塔。

 拝観終了時間が近づいても、音羽の滝の行列は途切れません。


真下から、見事な舞台造りを拝見。

ちなみに、200人以上の人が「清水の舞台から飛び降り」をし、8割の人が生還しているそうです。

境内の北側にある、たくさんのお地蔵様がいらっしゃる「千体石仏群」。


多くの寺院が破壊され、仏像や経典などが破壊された廃仏毀釈の難から逃れることができた石仏たちです。

もし現存してたら、国宝指定必至の品々も、まるで薪を割るかのように処分された廃仏毀釈。

「重要文化財」なんて考え方は、実は、明治時代の後半に芽生えたばかりの真新しいことだったりします。


去水寺参拝後は松原通の坂をそのまま下り、東大路通りへ。

京都駅行きのバスに乗ろうとバス停へ向かうと、すでに行列ができていました。

 5分ほど待って、臨時バス来て乗車しました。


つづく。


青春18きっぷ旅 4 目次

1日目 松山→岡山 / 岡山→名古屋

2日目
名古屋リニア・鉄道館 1 / 名古屋リニア・鉄道館 2 / 名古屋城 1 / 名古屋城 2 / 名古屋フェリー埠頭→

3日目
フェリーいしかり / 仙台

4日目
仙台→松島 西行戻しの松公園 / 松島 1 五大堂 / 松島 2 瑞巌寺 / 松島 3 松島湾一周 / 
石巻→南三陸 / 奇跡の一本松→夏虫のお湯っこ→宮古

5日目
浄土浜 / 龍泉洞 1 / 龍泉洞 2 / 堀内駅→小袖漁港 / 小袖漁港 1 / 小袖漁港 2 / 久慈 / 久慈→盛岡→花巻

6日目
花巻→平泉 1 中尊寺 / 平泉 2 毛越寺 / 仙台 1 瑞鳳殿 / 仙台 2 竜泉寺の湯

7日目
仙台→ フェリーきそ

8日目
→名古屋→大阪

9日目
京都 1 金閣寺 / 京都 2 晴明神社 / 四条通~清水寺 / 京都→大阪

10日目
大阪→ 高松→松山

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11:16:55 | コメント(回答)(0) | page top↑
青春18きっぷ旅 4 9日目 2 京都 2 晴明神社
2017 / 04 / 17 ( Mon )
金閣寺を拝観後、金閣寺道バス停から、京阪四条河原町行きのバスに乗りました。

メジャーな観光地・金閣寺から四条へ向かうので、バスは満員です。

それでも、地元の人がぱらぱらと途中で降りたので座れました。

大徳寺の前を通り、堀川通りを南へ。

「次は、一条戻橋・晴明神社前です…」

晴明神社?

聞き覚えのある名前。

往きも同じ、堀川通りを通ったんですが、そのときも、「晴明神社」の名に引っかかってました。

もしや、あの陰陽師・安倍晴明ゆかりの神社では?

…と、思ったら、めっちゃ気になって、二つ先の「堀川下立売」バス停で下車しました。

反対側のバス停に移動し、すぐに来たバスで戻りました。

1日乗車券は、思いつきでバスを乗り降りしても大丈夫だから便利だわ。

って云うか、1日乗車券は500円、市バスの均一区間は230円なので、3回以上、乗らないと元は取れません。


「一条戻橋・晴明神社前」で降りて、ちょこっと歩くと、
 鳥居が見えました。


堀川通りに面した場所にある、「晴明神社」の入口です。

 鳥居には、安倍晴明が紋として用いた五芒星の神紋が。

五芒星は、陰陽五行説の5つの元素、木・火・土・金・水の働きの相克を表したもので、魔除けの呪符として重宝されました。
 
 「晴明神社」。


狛犬コレクション。

 参道の左側に、
 「一条戻橋」。
欄干の端に立つ太い柱・親柱は、実際に使用されていたもので、晴明と縁があった橋なので、ここに復元したそうです。

 狛犬コレクション 2。


拝殿・本殿は、裏通りを隔てた場所にあります。

 通りには、千利休屋敷跡の碑もありました。
江戸時代の書物に、晴明神社の境内に当たる場所に千利休のお屋敷があったとの記述があるそうです。

 門にも五芒星。


狛犬コレクション 3。

 境内です。
左に絵馬舎、授与所、右に手水舎、社務所、そして正面に拝殿・本殿があります。


拝殿をお参りします。


あちこちに五芒星が用いられている拝殿の奥に本殿、二礼二拍手一礼、合掌。

 真横にある末社・齋稲荷社。
晴明はお稲荷さまの生まれ変わりとする説があるそうです。

 晴明の顔出し看板。


安倍晴明の像。

 魔除け・厄除けの果物、桃もあったりします。

 樹齢推定300年のクスノキの御神木。


手水舎の横にある、晴明が念力で湧出させた井戸、「晴明井」。


水がしたたるところは、その年の恵方を向いていて、毎年立春に向きを変えてるそうです。

病気平癒のご利益があって飲めるそうですが、ちょっと、コケが生えすぎでは?

 授与所で御朱印をいただきました。
五芒星の判が印象的な御朱印でした。


陰陽師・安倍晴明と云うだけで、パワースポット化している晴明神社。

近年、映画でもマンガでも、美化されて描かれることが多い晴明。

そのせいか、参拝者が女性ばかりだったのが印象的な神社でした。


つづく。


青春18きっぷ旅 4 目次

1日目 松山→岡山 / 岡山→名古屋

2日目
名古屋リニア・鉄道館 1 / 名古屋リニア・鉄道館 2 / 名古屋城 1 / 名古屋城 2 / 名古屋フェリー埠頭→

3日目
フェリーいしかり / 仙台

4日目
仙台→松島 西行戻しの松公園 / 松島 1 五大堂 / 松島 2 瑞巌寺 / 松島 3 松島湾一周 / 
石巻→南三陸 / 奇跡の一本松→夏虫のお湯っこ→宮古

5日目
浄土浜 / 龍泉洞 1 / 龍泉洞 2 / 堀内駅→小袖漁港 / 小袖漁港 1 / 小袖漁港 2 / 久慈 / 久慈→盛岡→花巻

6日目
花巻→平泉 1 中尊寺 / 平泉 2 毛越寺 / 仙台 1 瑞鳳殿 / 仙台 2 竜泉寺の湯

7日目
仙台→ フェリーきそ

8日目
→名古屋→大阪

9日目
京都 1 金閣寺 / 京都 2 晴明神社 / 四条通~清水寺 / 京都→大阪

10日目
大阪→ 高松→松山

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5月の連休に石鎚山登山を計画されてる方へ
2017 / 04 / 17 ( Mon )
まもなく、ゴールデンウィーク

散り始めたサクラに変わり、ツツジが彩りを添えるシーズン。

雪なんて、お山を見上げたって見えないし、冬がまるで遠い昔のことのように思える今日この頃ですが、

石鎚山山頂にはまだ、

たんまり、雪が残ってるぞ!


「石鎚登山ロープウェイ株式会社」さんのブログに、4月15日付でこんな記事がアップされました。

石鎚登山ロープウェイのブログから、

山頂登山をご計画されるかたへ【要確認】

本日よりロープウェイは運行を再開しておりますが、登山での滑落事故が立て続けに発生しておりますので情報の拡散を希望します。
無理をせず、装備や経験のない方は引き返す様心掛けて下さい。



今年は残雪が多く、成就ルートでは一の鎖付近より有り、二の鎖からはアイゼン等が必要です。



日中は残雪も緩みますが、逆に踏み外したり滑ると大変危険です。

本日二の鎖付近で2件の滑落事故が発生しました。

頂上までの登山をご計画の方は十分にご注意下さい。



本日二の鎖付近で2件の滑落事故が発生しました。

って… (>_<)

テレビで、新聞で報道されないから、事故が起きてないように思われがちだけど、報道されない山岳事故は圧倒的に多いです。

いまの季節、滑落する原因は大部分は、残雪によるもの。

今年はめっちゃ、残雪が多いです。

この冬、下界ではほとんど、積雪が見られませんでしたが、お山は雪まみれでした。

ついでに云えば、先月の末頃にも、桜三里から上は一時、積雪もしました。

石鎚山の二之鎖以上は、1mを超す残雪があります。

石鎚登山ロープウェイ株式会社・石鎚スキー場のFacebookに、
先日、山小屋の貯水作業のために登山されたスタッフさんが撮影された山頂付近の写真が掲載されています。

 石鎚登山ロープウェイ株式会社・石鎚スキー場Facebookより。
4月7日~9日に頂上山荘の準備の為にスタッフさんが登山された際に撮られた一枚ですが、
場所は、二之鎖下、成就(表参道)コースと土小屋コースが合流するところですね。

写真奥は、成就(表参道)コース。

雪まみれです。

例年より1か月くらい雪解けが遅い」とのお話です。

残雪がどこまで残るのかは、これからのお天気次第ですが、GW中、残雪があろうが、なかろうが、
安全登山の心がけ的には、滑り止めを持って行くことが推薦されますね。

土小屋コースも、二之鎖下直前は山の陰に入ってしまうため、雪解けは更に遅くなります。

GWに石鎚山に登りたいって人は多いと思いますが、例年以上に残雪が多いってことだけは肝に銘じておでかけを。


最後に。

「春休みに土小屋から石鎚山に登りたいんですけど…」

「ネットで見たんですけど、今度の連休に子供と行くんですが、ラフな服装でもいいですか」

たまに、こんな問い合わせメールが来ます。

ウチは、ガイドとかやってないし、観光案内所でもないのに。

「石鎚山に行こう!」なんて題したサイトをアップしてるせいか…。


標高2000mの世界をなめてる内容のメールも来ます。

で、いつも思うのが、


人に訊く前に自分でちょっとは調べろよ!


ってこと。

答えてくれる人がみながみな、善人ではないし、メールの内容を誤解して(もしくは、書き手側がミスって)、
冬山状態のいま、行けるかどうか訊きたいのに、夏山前提で答えを返され、
それを鵜呑みにして出かけたら遭難しますよって話。

登山はある意味、命に関わる部分もあるので、「はい/いいえ」みたいに簡単には答えられない。

返事ひとつ返すのも相当、時間を食われます。

人に訊けば済む、と思ってる人は、人のせいにもしがち。

自分でもちゃんと調べてからにして欲しい。

逆に言えば、こっちが「はい/いいえ」の答えで済むくらいに、よく調べてからにしてくれると嬉しいのが本音。

でも、子供とお山に登って楽しい思い出を作りたいお母さん、みたいな、
登山初心者さんにもそれを求めるのは酷かなって気持ちもあるし。


とにかく。

今年のGWの石鎚山は、登山初心者には難しいってことだけは伝えておきます。

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