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はじめまして (^_^) 1年前の記事ですが、読んでいただきありがとうございます。 上手に書けなかった当方がいけないのですが、 この日、たまたま一緒になった家族連れのような危なっかしい人たちには、 説教と思われてもいいから、届いて欲しいことがあります。 後ろから見ていて、「ああ、これは危ないな」と思ったことがいくつかありました。 たまたま、命に関わるようなことがなかっただけです。 親子連れの姿は、安全登山のちょうどいい反面教師になる、 「人のふり見て我がふり直せ」になると思い、記事に加えました。 > 危ないからそれするな!という説教が正義だとすると > 登山は危ないからするな!と登山口で説教しているのと同じ 危ないことは危ないのです。 見て見ぬフリはできませんよ。 だって、死ぬかも知れないのですよ。 大切なお子さんを傷つけることになるかも知れません。 大好きなお山を、大事な親を失うような思い出の舞台にしたくないです。 自然は千変万化します、 そんな自然を相手にする登山は常に100%安全とは言いきれません。 石橋を叩いて渡るくらいがちょうどいいです。 でもね、私は、説教はしても(しないけど)、 > 登山は危ないからするな! などどは言いませんよ。 登山は危ないこともあるから気をつけて、とは言います。 死のリスクを限りなくゼロに近づける努力を忘れないで欲しいだけです。 > リスクが高い写真撮影はだめなら山登り自体がだめです その言葉は、山岳遭難の記事で目にする、 「遊びで山に入って遭難した連中を税金で助けるな」 一見、正しそうに思える自己責任論と同じ響きがしますね。 僕は、 > リスクが高い写真撮影はだめなら山登り自体がだめです などと考えたこともありません。 「リスクが高い写真撮影はだめ」と「山登り自体がだめ」の間は、 僕の中ではもの凄く乖離していて、 「山登り自体がだめ」に至るまでには、もっとたくさんのステップが必要です。 また、落石注意看板もある場所に立ち止まって写真を撮る親子を見て、 何事もなければいいと願うことがいけないことでしょうか? 登山経験が少なく、遅遅としか進めない親子が、 落石注意看板もある場所に立ち止まり、写真を撮っていたら、 気をつけて欲しいと思わない方が、人としてどうかと思います。 「リスクが高い写真撮影」を「リスクが高い」場所と気づけないのは、 お山に対する知識と経験が足りないからです。 もっと知識と経験を積んでから来て欲しい…、 と思うのは山々ですが、それをすべての人に求めるのは無理です。 また、石鎚山はそんなに厳しいお山ではありませんし。 だからあえて、説教にも聞こえるかも知れない厳しめの言葉で、 ブログに綴ったのです。 「今度の週末、家族で石鎚山に行ってみようかなぁ。 どれくらいかかるんだろう…、子供でも登れるのかなぁ…、 ちょっと、ネットで検索してみよう…」 そんな感じで僕のブログを見てくれた人が、 「…子供と一緒でも登れちゃうけど、 こう云う危ないところもあるのね、気をつけて行こう…」 ってなってくれたらうれしい。 僕は自分自身を登山上級者とはこれっぽちも思ったことはありません。 あの日、目の前を行く親子登山者よりは登山経験があり、 石鎚山を、土小屋コースを知っていました。 ただそれだけです。 それだけの目線から感じた言葉たちです。 登山は、千変万化する自然が舞台です。 どんなに経験・知識が豊富でも、 どんなに完璧な装備をしていても、 自然を相手にする登山は常に100%安全とは言いきれない、 と、僕は考えています。 誰だって遭難する可能性はあります。 だから僕は、登山するな、なんて誰にも云いません。 お山から追い払う権利も力もありませんし。 でも、危なっかしい人たちはいます。 見ててハラハラしちゃいます。 でも、ケガしない範囲で危ない思いした方が、 経験にも思い出にもなるだろうから、 黙って見守っています。 現地じゃ説教なんてしないけど、 ここは僕のブログだから、云いたいことは云います。 コメントの注意点ですが、不愉快とは存じますが我慢して下さい。 受け手と送り手は1体1ではありません。 「炎上」という現象は送り手が無数に存在することを意味します。 運良く?、炎上したことはありませんが、 心ないコメントに酷く傷ついたことは何度もあります。 「メールで自分の考えはどれだけ相手に伝わっているか?」という、 アメリカの複数の大学が共同で研究した結果によると、 たった「56%」だったそうです。 一方、メールを受け取った側は、90%正しく内容を理解していると感じていたといいます。 つまり、どんなに言葉を尽くしても、想いの半分しか伝えられないのです。 僕なんて、文章を書くプロでもありませんから、 想いの半分も伝わっていないんじゃないかと思うのです。 だから、余計に心ないコメントが来るんじゃないかと思ったりします。 全然、思い・考えが通じてない人もいます。 ちゃんと読んでくれれば、と思うことが多々ありました。 できれば会って話がしたい、会って話をすれば、 僕は悪意で書いているんじゃないと分かってもらえるんじゃないかと、 そう、夜も眠れないくらい、落ち込むこともありました。 送り手はほぼ善意で、良かれと思って書いていることがほとんどです。 いたずらはほとんどありません。 でも、善意の中に、善は正義だ、正義ならなんでも許されると思っている人がいます。 こんなことを書いたら相手が傷つくだろう、なんてことは考えない人がいます。 いや、傷つくくらいがちょうどいい、反省しろ、と黒い言葉を投げて来る人がいます。 そんな人、無視することもできます。 実際、無視も削除もしてきました。 でも、何年もの間やっていると、無視することさえも酷く疲れてくるのです。 先ほど、受け手と送り手は1体1ではないと書きましたが、 コメントが掲載されると、今度は受け手は無数になります。 心ないコメントが、たくさんの人を傷つけるかも知れません。 気軽にコメントしていただきたいのは山々なのですが、 気軽に傷つけられるかも知れない受け手側のことも考えて、 言葉を選んで欲しい、そういう願いです。 心ないコメントと、真っ当な「耳が痛い」意見はまた別の話です。 と、長々と書いてしまったけど、 想いの「56%」も伝えられられてないような…。 逆にコメントの内容の「56%」も理解できていなかったら、ごめんなさい。 でも、ブログも、想いの半分しか伝わらないのなら、 200%増しで書けば、200%の56%=100%??? 上から目線の説教だって思われるくらい、 強めに書いた方が読み手にちゃんと伝わるってこと? なんちゃって。
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コメントいただくことは、とてもうれしいことです。
ありがとうございます。
けれど、「送信」ボタンを押す前に、いま一度、読み返してみて下さい。
「よく読んでもらえば分かる」
「行間を…」
それを、顔の見えない相手に望んでも、なかなか叶うものではありません。
字面しか、判断材料がないのですから。
当方の記事にお怒りの場合も、大人な対応で、
ぜひともよろしくお願いします。 <(_ _)>
一時の怒りにまかせて書いた文章は、パワーはあっても、
意図が通じなかったり、違う意味に取られたりすることもあります。
感情的なときこそ、冷静で。
でも、お山でも町でもメールでも、自分がイヤなことは他人にしてはいけません。
あと、「バカ」「アホ」「変態」「狂」...
使い用によって他人を不愉快にさせるワードは投稿不可となっています。
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いろいろ、すみませんが、ご了承下さい。
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