スノーパーク雲辺寺でバイスキー講習会
2012 / 02 / 29 ( Wed ) この前、あの白いのはスノーパーク雲辺寺だったのかぁって、
いま頃、スキー場だったことに気づいたっていう記事を書いたその スノーパーク雲辺寺。 障害者と補助者でスキーを楽しめる バイスキー の講習会が行われたそうです。 四国新聞から、
あれは「バイスキー」って云うのかぁ、ふむふむ。 スキー場バイト時代、スキーを楽しまれる多くの障害者の方と出会ってきました。 片足なのにレース旗門をビシビシ、ビッシビシ、攻める人なんか見ると、 もう、白旗ふりふり、降参、脱帽です。 僕がいた間でも、障害者スキーヤーの大会が何度も開かれましたけど、 その度、涙もろい僕なんか、感動の嵐です。 人前では泣きませんけどね。 でもそういうのは僕の中に差別じゃないけど、 “不自由?”枠に勝手に入れちゃって、平等に見てないところがあるからなんだろう。 いかん、いかん。 でも、そういう意味じゃなくてね、片足の板外して滑る練習したことあるけど、 外側のエッジに乗った途端、二度と戻せなくなって、 さよ〜〜なら〜〜〜!って感じで無様に大転倒 (>_<) 単純に、凄いの。 バイスキーかぁ。 ソリなんかに比べたら、重心が雪面から高いところにあるから、補助も難しそうだけど、 ちょっと、やってみたいなぁ。 転ばされて雪まみれになっても泣かない人限定で (^_^;) |
フランス発、外骨格スーツ
2012 / 02 / 28 ( Tue ) ロボットや外骨格スーツの登場によって、高齢者や身障者が富士山にも登れたり、
日々、重い荷物の担ぎ上げが課題の山小屋の強力・ボッカ作業が楽になるとか、 そういう視点でハイテクを取り上げてきました。 過去ログ → カテゴリー「ロボット」 以前、アメリカ軍傘下の、怪しいものばかり生み出しているハイテク企業「DARPA」や、 日本では筑波大学などで研究開発が進んでいる 外骨格スーツ を取り上げました。 外骨格スーツとは、ロボットではなく、いわば、“パワー・アシスト・スーツ”。 腕に装備すれば重たい荷物を軽く持ち上げられたり、足なら長距離歩行をサポートするものです。 今回はフランス政府・軍備関連機関らが開発中の、Hercule です。 ハイキングっぽい映像なのに、BGMがターミネーター (^_^;) 製作しているのは、仏RB3D社とDGAというところだそうです。 バッテリーで駆動し、100kgの荷物を20kmも歩いて運べたりするそうです。 デザインはほかのスーツとよく似ています。 機能を極めれば行き着くところは一緒なのでしょう。 スマートフォンやタブレットPCのデザインがどうしても似通ってしまうようなものと同じかな。 じゃあ、appleとサムスンがデザインを模倣してると世界中で裁判やってるように、 外骨格スーツを誰でも買えるようになったら、似たようなことが起きるかなぁ。 日本発で発明されたカラオケは特許取らなかったから、世界中にあっという間に普及したともいえる。 お金じゃない、みんなが笑顔になればいいじゃないって気持ちを大企業に求めるのは、 やっぱムリなんだろうかっていつも思ってしまいます。 近い将来、遭難者を人力搬送しなきゃならないときとかも大活躍しそう。 外骨格スーツ着て登山してみたいなぁ。 だだん!だっ!だっだん! だだん!だっ!だっだん! やっぱ、心のBGMはターミネーターになっちゃいそう (^_^)アイルビーバック |
20〜40代女性向け山ガール・カレッジ、Web受講サービス開始
2012 / 02 / 28 ( Tue ) 山ガール・カレッジ
20〜40代女性向けの、Webで学べる登山教室だそうです。 第1回、第2回の講習はすでに終了してますけど、今日28日から始まったのが、Web受講サービス。 男性もweb講習のみ受講OKだそうです。 というか、松山からは通学は難しいので、自動的にweb講習ら。 財経新聞から、
こちらが「山ガールネット」 ![]() → Web → Twitter → Facebook で、こちらが、その「山ガール・カレッジ」 ![]() → 山ガール・カレッジ カリキュラムはそれぞれ、机上のほか、東京近郊のお山で実習付きです。 講習のサンプル動画も掲載されてましたから、興味のある方は覗いて見てください。 お山では知識不足は命を落とす危険大。 自分の命を守るためにも、しっかりと基本を身につけることが大事です。 よ〜くお勉強して、山ガールを格好だけで判断する男どもを見返しちゃれ (^_^) |
一本ぞりと数珠つなぎ
2012 / 02 / 28 ( Tue ) たまにはね、楽しいニュースを取り上げないとね、心が渇いちゃうわよん!
お山の話題じゃなく、スキー場で行われたイベントです。 ほのぼのします。 まず、栂池高原スキー場。 中日新聞から、
い、1トン!? ホントかなぁ? 載ることは載っても、重さでソリが雪に沈んで動かなくなるんじゃ? というか、写真の、なにげに丸太に腰掛けてるゆるキャラが気になる〜〜〜〜! で、調べたら、たりたりくん と云って、小谷村ご当地ゆるキャラなんだたり! 「〜たり」が口癖らしくて、なんと、Twitterもやってるたり〜。 さらには4兄弟で、上記写真の紺色は冬のたりたりくんなんだったり〜。 25日は第40回栂池高原雪の祭典があった日で、今年は更にスキー場が50周年を迎えたってことで、 ウルトラ感謝祭と題して、夜までいろんなイベントが開催されたたり。 スキーヤーやボーダーによる火の輪くぐりもあったんだけど、 たりたりくんが挑戦し、と、と、とんでもないことが起きてしまったり! (T_T) 以下はその「第40回栂池高原雪の祭典&ウルトラ感謝祭」動画。 子供が泣いちゃいそうな、とんでもないことは、2分30秒あたり〜。 夢を壊しちゃいけないたり〜〜〜 (>_<) さて、もうひとつ。 『私をスキーに連れてって』世代にはちょっと懐かしい滑り方かも。 読売新聞から、
東北の子供達は元気です \(^_^)/ よく見ると、後ろの方までずらずら〜っと繋がってますね。 僕もスキーやってた頃は、『私をスキーに連れてって』のマネして、 僕らは“ムカデ”って読んでたけど、たまにバイト仲間とやってました。 でも、これって曲がりも減速もしづらくなるから、大抵、暴走し始めて一気にコケる (^_^;) それがまた楽しかったりした。 ボードじゃできない遊びら。 スキーもだいぶやってないなぁ。 ボーゲンは卒業してたけど、自己流だったから、両足をキレイに揃えるまではいかなかった。 でも、フリースキーが早るよりも早く、ストックなしで直滑降したりしてた。 後ろ向きに滑りながら、店長の子供にスキー教えたりもしたっけ。 今年は大雪積もったから、ゴールデンウィークまでOKなスキー場、多そう。 春スキーでいいから、長野でまた滑りたいなぁ〜。 |
遭難まとめ 2月21日〜27日
2012 / 02 / 28 ( Tue ) いま、先週末におこったあの事故のまとめをしています。
頭の中がいっぱいです。 さて、今回も冬山らしい事故が報告されています。 2月21日(火) 読売新聞から、
蔵王 続報:山形放送から、
とにかくは無事で、スノーモンスターの仲間入りしなくてよかったです。 登山届けも出していたようですし、ホワイトアウトに遭い、早期に撤退した判断は正しかったのですが、 帰路で滑落するアクシデントで救助要請へ。 稜線に一人残された女性が一晩持ちこたえられたのがホント良かった。 午後2時に通報後、携帯電話のバッテリーが切れたようです。 寒冷地ではバッテリーはすぐにパワーダウンしますから、 できれば乾電池式の充電器を持って行くと安心です。 僕は仕事でどうしても必要になり買ったものを山用にしています。 2月26日(日) “山”スキーとあったので、こちらに収めました。 室蘭民報から、
室蘭岳(鷲別岳) ここでいう「山スキー」は、テレマークのことなのかなぁ? それとも、普通のスキーで山に滑りに行ったのかなぁ? テレマーク、やったことないんだけど、車山でのバイト仲間にテレ専門の岩手出身のヤツがいて、 休みの日に大会に出かけてはトロフィーを持って帰ってたっけ。 テレは歩くように片足を出してターンするんだけど、 レース用の滑り方はまた登山の滑り方とは違い、片膝が胸に当たるくらいの前傾姿勢、 ダイナミックでかっこよかった。 と同時に放浪&カメラ好きで、インドとかで撮った無邪気に笑う子供の写真とか見せてくれた。 あだ名はジョニー大倉に似てたから「ジョニー」、いいヤツだった。 2月27日(月) 下野新聞から、
雲竜渓谷付近 明後日にはもう3月。 アイスクライミングももう終わりですね。 明日は我が身。 |
三坂道路でサイクリング&ウォーキング・イベント決定
2012 / 02 / 26 ( Sun ) 久万町民が永いこと熱望していた、国道33号線バイパス 三坂道路 が、来月は 3月17日(土) にいよいよ 開通 です! \(*^O^*)/ いやっほ〜〜〜いっ! そこで、記念イベントとして、1週間前の 3月10日(土)に、 サイクリング と ウォーキング のイベントが開催されることになりました! \(*^O^*)/ やんやっ! できたてほやほやの三坂道路を使ってのイベントです。 誰よりも早く、頬ずり?したい人は、人数制限がありますのでとっとと申し込んでください。 サイクリング・イベント(定員:200名・先着順) → こちら ウォーキング・イベント(定員:150名×2班・先着順) → こちら 以下、サイクリング・イベントの内容です。
以下、ウォーキング・イベントの内容です。
ウォーキング・イベントは定員制なんですね。 誰でも当日参加できるのかと思ったら、そうじゃなかった (^_^;) 丸一日ぐらい、開放してくれたらいいのにね。 でも、山の中の傾斜のある国道、それも途中はトンネルだらけ、エスケープも難しいから、 そうもいかなかったのかな。 距離もちょっとだし。 記念の通行証もらうだけでもうれしいかも (*^O^*) いよいよ、開通かぁ。 雪でも安心して松山行けるようにトンネル掘って欲しいって、80年代が一番盛り上がってたよね。 久万町の車にはみんな、バイパス開通を願うステッカーが貼ってあった。 確かあの頃は、聞いた話によると、もっと久万の町寄りにトンネルが抜ける計画だったらしい。 でも、「この土地は売らん!」みたいなことがあって、いまの場所になったんだってね。 まぁ、どっちにしろ、三坂峠まで上らなくて済むのはうれしいです、 面河行くにも峠越えがなくなる分、R33号線が燃費喰わないってことになるかな? ということは、三坂峠も滅多に行かなくなるか…。 じゃあ、峠の名物の焼きトウモロコシのお店はどうするんやろ? 当然、あそこじゃ商売成り立たなくなるから、おばちゃん、やめちゃうんかなぁ? いつかぜいたくして買おうって思ってたのに。 2月ももうすぐ終わり。 三坂道路が開通したら、あらら、お花見もすぐだよ (^_^;) って、5年も10年も経って、いま頃、重大なことに気がついた!!!!! 三坂道路は高規格道路、それも 自動車専用道 だってこと! 僕のお山歩の大切な足、ウチのお疲れスクーターじゃ走れない! ただのバイパスじゃなかったの?????? 新寒風山トンネルみたいに、原付もOKかと思ってたのに…。 あ〜〜〜〜〜〜〜、もう (T_T) ど〜〜〜でもよくなった。 大金かけてあんな道、作る必要あるん?って、逆に文句云いたくなってきた。 三坂道路の恩恵は、旧道に代わる峠部分で車がうんと減って、気楽に走れるようになるってだけか…。 (夜はいなかのヤンキー車のレース場になるだろうなぁ、怖いなぁ) |
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ゲレンデ外滑走、中身のない自己責任
2012 / 02 / 26 ( Sun ) 前回のウインタースポーツ事故まとめ以降、目立った事故報道はありませんでした。
だからって、事故が起きてないわけじゃなくて、 骨がポキポキ折れる事故なんか、ゲレンデじゃしょっちゅうですから、報道されないだけ。 死亡事故はなかったけど、16日に福島県猪苗代町の猪苗代リゾートスキー場で、 ゴンドラのワイヤが滑車から外れ、緊急停止、63人が最大約3時間半閉じ込められる事故はありました。 今年は大雪で、雪質がいいし、ソフトだから、転倒しても大ケガにならずに済んでるのかな? うらやましいなぁ〜 (^_^) 松山はもう降るなら雨だし、1000m越えた山並みにしか白いとこ見えない。 今年もボードに乗らずにシーズン終えちゃうなぁ… とほほ。 と、自分のことはさておき。 雪崩事故で命を落としたり、遭難事故の元になっているスキー場外滑走についてです。 リフトを降りた後、ゲレンデ端っこの網やロープをかいくぐって、コース外を滑る行為。 もちろん、どこのスキー場でも禁止が前提。 黙認しているところもありますが。 パウダーを楽しみたい客のために、登山届けなど署名提出による許可制にしているところもあります。 コース外は圧雪等、管理されていないので、雪崩の危険性が常に高いため、危険です。 けれど、ノートラックのパウダースノーは、中・上級者には最大のごちそう。 危険を承知でロープをくぐって出て行く人が絶えません。 みな、自分は死なないと思っていますから。 雪崩より速く滑ればいいじゃん、なんて思ってるバカもいたりしますが…。 ちなみに雪崩の速さは時速200キロ、到底かないません。 朝日新聞から、
僕も北海道にいた頃、コース外滑走をしたことがありました。 その魅力、いや、魔力については充分、共感するところです。 けれど、それは、コース外がいいのではなく、あくまでもパウダースノー。 圧雪されたゲレンデでは得られない、パウダースノー独特のもの、 雲の上に浮かんでいるかのような浮遊感であったり、雪煙を高く舞い上げる爽快さだったり、 大木を合間を右に左に避けながら滑る自由さだったり、 誰も滑った跡がない新雪を滑るときが一番最高でした。 僕は別にゲレンデ内にある、リフト下の圧雪されてないパウダーでも良かったし、 キロロ・リゾートにあった無圧雪のコースのパウダーでも充分でした。 というか、北海道の雪質なら、圧雪してもパウダーに近いので、 ムリしてコース外に出る必要はありませんでしたけど。 その点、湿った雪の降る本州では、コース外にパウダーを求めてしまう人が多いのでしょう。 上記の記事で「!」と思ったのは、遭難したスノーボーダー3人に約80万円が請求される、という部分。 実は、金額が明るみに出たのは条例施行以来、初めてだと思うので。 数十万円だろう、という噂はいっぱいありました。 80万円は一例であって、それでも安いはずはないけど、払えない額じゃないところが問題で、 請求金額が分かると、それくらいなら…と高をくくってしまう人がいるからと、 公表しない方針だと聞いていました。 ふむふむ。 「本当の『自己責任』とは、誰にも救助されず死ぬということ」 と云われていましたが、まったく同感です。 コース外滑走してた僕が偉そうに云えた義理じゃないのですが、 コース外滑走するスキーヤーもボーダーも、「自己責任」なんてもの、欠片も持ってない。 誰かに聞かれたり、引き留められて咎められそうになったら「自己責任」って言い逃れしてるだけ。 本当に「自己責任」を背負ってる人は、ビーコンやゾンデ棒など、雪崩対策な装備も背負っている。 だが、それでも冬山登山者の重装備と比べれば軽装だ。 ではなぜ、軽装備なのか。 それは、遭難したら携帯電話で助けを呼んで、他人に助けてもらえばいいと思っているフシがあるからだ。 セルフレスキューを旨とする冬山登山者は自然、重装備となる。 吹雪で何日も閉じ込められてもいいよう、余分に食料を背負っている。 だが、スキーヤーやボーダーのポケットにはスニッカーズが入っている程度だろう。 改めて云うが、もちろん、みながみな軽装でもないし、逆に軽装な登山者も多い。 でも、簡単にコース外する人たちのほとんどは気軽で身軽、「自己責任」口先だけ。 だから、困ればタクシー呼ぶみたいにあっさりSOS。 救助に来てくれる人たちが雪崩で多重遭難するかもしれないなんて考えもしていない。 他人を死地におびき寄せるような行為が「自己責任」だとは云えない。 世の中には、救助費用が数百万円かかろうが「じゃあ、アメックスで」って、 金銭感覚がズレた人もいるだろうけど、買えない「自己責任」は持ってもいないだろうなぁ。 命は買い置きできないってことだけは知ってて欲しい。 などなど、厳しいことを云いつつ、 スキーやボードにのめり込んでる最中は、パウダースノーを目の前にすると、 誰もいない赤信号を無視して渡るように、ロープをくぐってしまうんだよね。 でも、コース外滑走した人が降りてくる場所、ゲレンデに戻る場所は決まってるから、 上で停められないなら、下でとっ捕まえて、リフト券没収すればいい。 スキー場側も、口先だけでなく本気でリフト券没収すれば、コース外滑走は激減すると思います。 貧乏人な僕は一発でやめます(そこのスキー場に行かなくなるだけだったりして)。 |
石鎚山の垂れ流しトイレ改善に小さく一歩前進
2012 / 02 / 24 ( Fri ) 垂れ流しなんて言葉自体、ばっちぃので使いたくないのですが、
地下浸透式って言葉で視点を反らせるのもよくないよね。 石鎚山の登山道沿いに点在するばっちぃ垂れ流しトイレをバイオトイレなどに改善するための、 石鎚山トイレ整備計画検討事業費330万円が計上され、 県による基礎調査が行われることになったそうです、やっと。 産経新聞から、
北アルプスの山小屋のトイレはかなり、バイオトイレなど環境に優しい系に代わってます。 狭くて岩だらけ、不便な立地に建てる方法や、 うんち分解菌が夏でも凍えるくらいの気象条件でどのように維持されているかも、 いろいろ勉強になると思います。 330万円ぽっちだと、北アルプスへの調査旅費だけでだいぶ無くなりそうだけど、 まぁ、良いこった、一歩前進ら。 と云いつつ。 わざわざ富山まで行かなくても、ノウハウはすでにトイレメーカーに蓄積されてると思うし、 石鎚のトイレが垂れ流しだってことは、石鎚スカイラインができる前から承知の筈だから、 改めて調査することもないと思いますけどね。 石鎚山登山道 = 石鎚神社参道 = 石鎚神社所有地 = トイレも? って感じで、県も責任逃れしてきたからなぁ。 石鎚山が観光で稼いだお金をそろそろ還元しないと、天狗様に怒られるぞよ。 一方、石鎚エコフィールド形成事業費は375万円かぁ。 愛媛での山岳ガイド育成は聞いたことがないから、こちらも実現するといいですね。 くれぐれも、無駄なパンフレット発注なんかで予算を浪費することがないよう、 100%有効活用して欲しいですね。 |
決して安易ではない
2012 / 02 / 24 ( Fri ) 「お山へ行こう!」では高瀑は紹介していないのですが、
今回、山行記録など“安易”に見せびらかすものではないと、匿名の方から指摘されました。 ネット上の山行記録の中には、日本アルプスの蟻の門渡りのような危険な場所でも、 子供でも行けるような書き方をしているものがあります。 そういうものを読んで、“安易”に出かけ、事故に遭った人もいると聞いています。 “安易”に見せびらかすものではないという指摘は、真摯に受け止めなくてはならないと思います。 良いことばかりではダメ、危険なことは危険だと書くべきです。 当サイトでもなるべくそうしてきたつもりですが、 努力が足りなかったか、理解していただけなかったみたいです。 けれど、実際には、耳通りの良い言葉だけ記憶して、登山の危険性についてなんか読み飛ばす人がいます。 いや、案外、多いのではないでしょうか。 例えば、家電の取扱説明書。 最初にある「こんな使い方は危険」なページまで熟読する人はあまりいないでしょう。 「あのボタンはなに?」「タイマーはどうやるの?」 目的のページだけ開いて済ませることが多いはずです。 読み手が登山初心者だろうが上級者だろうが関係ありません。 初心者は「言ってることが分からない」と理解しようとせず、 上級者は「そんなこと常識だ」と読み飛ばします。 はじめに、蟻の門渡り云々のサイトについて触れましたが、 そういうサイトはよく調べてみると、実は上級者に対して開かれたサイトだったりします。 indexページから読めば、きちんと注意喚起したページも設けてあったりします。 けれど、ほとんどの人は“蟻の門渡り”とネット検索してたどり着きます。 ネット検索では、前置きをすっ飛ばし、目的のページだけに直接リンクしてしまうので、 検索で訪れた人は、「優しい」の一言が、本来、上級者目線で書かれていることに気がつくことができません。 だからこそ、山行記事など書くべきではないと言われるかも知れません。 けれど、逆に(危険だという)情報が一切ないというのも危険です。 噂だけを頼りに手探りで入山するのも危ないですよね。 富士山なんか、本でもネットでも現地の看板でも散々に注意する文言が並んでいますが、 軽装で登って低体温症で死亡する事故が後を絶ちません。 注意することは注意する、 けれど、後はもう登山者本人に気をつけてもらうしかないのが現実です。 限界があることも分かって欲しいです。 山行記録は入山のきっかけになることは確かですが、実際に入山することを決めるのは登山者本人です。 いい大人が決断し、その結果、遭難したとして、遭難と山行記録を結びつけるのは、 自動車事故とドライブ情報ガイドブックを結びつけるくらい“安易”ではないでしょうか。 山行記録をアップしている人たちを悪く言うことは簡単ですが、 私(私たち)も少なからず心を痛めていることも理解して欲しいです。 「まさか、私のページを見て出かけて事故に遭っちゃったのかなぁ…」 そう考えて心を痛めない人なんかいないと思います。 今回の方は違うと思いますが、 山行記録なんかアップするといろんな輩が山に入って騒々しいだけだからヤメろ、 という意見も世の中にはあるようです。 例えば、マナーの低下した登山者のせいで迷惑している山の所有者や近隣住民などは、 登山ガイドなんてしてくれるなと言いたいでしょうし、 大学の山岳部が幅を利かせていた古き良き時代を知る人にとっては、 山ガールなんてとんでもないと目の敵にする。 楽しいことは楽しいと伝えたいし、自分が危ないと思ったことは隠さず伝える。 それしかないのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 |
大山、観測史上初めて積雪3メートルを超え
2012 / 02 / 23 ( Thu ) 鳥取の 大山、冬は行ったことがないんですよねぇ。
今シーズンは日本中、大雪まみれなので、大山も大変なことに、 1981年の観測以来最高の 302センチ を記録したそうです。 中国新聞から、
雪崩が怖いけど、 スノーシューはいてうろうろした後、ボードで直ッカリたいぞ!! |











小谷村の栂池高原スキー場で25日、山から切り出した材木の運搬に使われた「一本ぞり」の実演があった。
「吹雪で迷った」
久万町民が永いこと熱望していた、国道33号線バイパス 
