愛南町まで行った話
2012 / 03 / 31 ( Sat ) 今日は個人的などーでもいいお話(おまけに文字ばっかりです (^^;)
今朝は朝から冷たい雨ですけど、昨日は初夏のようなぽかぽか日和でした。 仕事で愛媛の南端、愛南町まで行きました。 車で朝から高速飛ばして(ってっても、僕はずっと助手席でしたけど)。 この春開通したばかりの、西予宇和IC〜宇和島北IC間。 初めて通るので、どきどきわくわくしてました !(^^)! やっぱ、新しい道はいですね、スムーズで、見たことある景色も一段と新鮮で。 以前は宇和から三間へ行くのに、狭い山道をうにゃうにゃ上り、高森山の東の歯長峠越えしてたけど、 高速は歯長トンネル、一発! あっという間に三間盆地の入り口、四国霊場・仏木寺のある辺り。 春の訪れを感じさせる三間の田園風景を見下ろしてたら、道の駅ど真ん前の三間ICをあっという間に通過。 そうそう、宇和から先、津島高田の終点までずっと無料区間なので、 三間の道の駅にちょいと寄り道って感じで高速を乗り降りしても苦になりませんね。 おまけに、これなら、近永とか鬼北地方へ行くのも高速使った方が速い! で、またトンネルに入り、谷を抜けると、とっくに完成してた宇和島道路の入り口、宇和島北IC。 腕時計のストップウォッチで計ったら、西予宇和IC〜宇和島北IC間、たったの10分!!! その5分後には、宇和島市街地をスルーして宇和島南ICでした。 宇和島南IC〜津島高田IC間も開通したばかりのいい道で、同じようにあっという間に津島の手前に到達。 津島から仕事先の愛南町御荘までは高速ないから国道56号線。 だけど、交通量も少ないし、海沿いで景色もサイコーだから、あれよあれよといううちに着いちゃった感じです。 実は、西予宇和IC〜宇和島北IC間がまだ開通前だった3月のはじめ頃にも御荘まで行ったんだけど、 その時はとっても遠く感じました、さすが、愛媛の端っこって感じで。 だけど、今回はとっても楽に感じました。 宇和〜宇和島間の通勤混雑を高速でスルーできただけでも、だいぶ違うし、 走行時間だって1時間くらい早くなった感じ。 松山以南の高速道路がまったくなかった時代から比べたら、2、3時間は軽く違うと思う。 昔は宇和島って車で3時間以上かかる、ものすごく遠いとこって思ってたけど、いまは全然、近い。 下手したら、下道でしか行けない今治よりずっと近くに感じる。 通行料金は、大洲まで1000円、大洲北から宇和まで550円で、1550円。 だけど、ETC付けてたら、朝の通勤割引時間帯だと800円も割引きになる! 松山も昨日、桜の開花宣言が出されましたけど、愛南町はとっくに春爛漫! 桜なんか、7分咲き! 仕事先にあった木なんて、満開でした。 国道から見える海岸沿いの山なんか、あちこちに、もわ!もわ!って、山桜が咲いてて、 春が来たよ!って、お山がほほえんでるみたいでした。 お山の桜って、咲いてないときは、まわりの木と同化しちゃって存在感ゼロだけど、 昨日は、あんなところに! こんなところに! って具合に桜色が灯って、存在感アピールしまくり。 今日の雨は長続きしない予報なので、 明日あたり、南予の方に春を探しにドライブしてみるものいいかもですよ。 ホント、宇和島なんて、楽勝で行けちゃいますから。 (御荘の道の駅に安い干物が並んでたって聞いてたのに、仕事中だったから寄り道できなかったのが心残りだわさ) あ、地図とか載せたかったけど、新開通部分、GoogleMapにまだ載ってないので使えませんでした。 |
国土地理院の電子地図、「送電線」復活へ
2012 / 03 / 29 ( Thu ) 1月末に、地図から送電線・送電鉄塔が消えた と題して、
国土地理院が電子地図閲覧サービス「電子国土ポータル」で公開している地図から、 送電線や送電鉄塔を描くのをやめている問題について取り上げました。 原因は、電力会社が保安上の理由から、送電線・送電鉄塔の位置情報の提供を拒んだため。 送電鉄塔は登山のいい目印にもなるため、地図に載らないことは、時と場合によっては死活問題。 同時に発電所・変電所の一部も消されていて、これじゃ戦中の検閲のごときものだと識者からの反発も招いていました。 けれど、送電線はともかく、送電鉄塔はGoogleEarthや航空写真には丸写り。 保安上という理由は形骸化しており、国土地理院もその気になれば位置情報の提供が無くても描けるはずでした。 利用者からの批判に答える形で国土地理院はこの度、地図表記の見直しを検討することになったそうです。 朝日新聞から、
地図表記の見直しは、送電線や送電鉄塔にとどまらないようです。 RBB TODAYから、
本来あるべきものを描かないなんて、変だよね。 国土地理院も円周率3.14を3で計算する“ゆとり世代”に毒されてたのかな? 送電線はまぁ、最悪、無くても、送電鉄塔だけはきちんと描いてほしい。 山小屋は位置情報の提供が別に無くても、航空写真を元に描けてるんだしね。 変な理屈こねて手抜きはダメよね。 とりあえず、再掲載の決定、一安心です。 |
中国のおりこうボッカ犬 今日もビールを運んでる?
2012 / 03 / 28 ( Wed ) 山小屋に荷物を運ぶ人や仕事が「ボッカ(歩荷)」。
いまはヘリによる荷揚げが主流ですけど、石鎚山なんかでも以前は、 高〜く積んだ荷物を背負って登山道を登っていく人によく、追い越されたりしました。 大学山岳部の若者らなどが遠征資金獲得のためにボッカのアルバイトに汗水流す姿は昔は当たり前でした。 ヒマラヤのシェルパさんもある意味、ボッカ。 富士山や立山などでは「強力さん」なんて呼ばれたり、 戦前は女性のボッカも珍しくありませんでした。 さて、でも今回紹介するのは犬、ボッカ犬です。 虐待じゃないです、自分からすすんで荷運びするおりこうさんです (*^O^*) ナイナリドットコムから、
いつだったか、飼い犬らしい脱走わんわに登山道を案内してもらったことがあります。 案内って云っても少し前を歩いてるってだけでしたけど、 知らない山道でとってもたのもしく、淋しさも紛らわせてくれました。 でも、里から遠く離れるにつれ、迷子犬になるんじゃないかと凄く心配になってきて、 心苦しかったけど、あっちへおいき!しっしって軽く怒って帰ってもらいました。 いま思えば、きっとあのお山全部が縄張り、遊び場みたいなもんだろうから、 犬の気が済むまで一緒に歩けばよかった…。 お山に行くと、車道なさそうな高いところにぽつんと家が一軒建ってたりして、 新聞ひとつ取りに行くのも大変だろうなぁって、いつ見ても思っちゃうんですが、 こんなおりこうボッカ犬、いたら大助かりでしょうね。 それにしても、犬が運んできたビール、湧き水とかで冷やして出してるのかな? |
山ガール、ブームから定着へ アンケート調査結果から
2012 / 03 / 25 ( Sun ) スポーツウエアのブランド コロンビア が、
1年以内に1回以上登山をした20代〜30代の女性を対象に調査したアンケートの結果です。 “山ガール”は一過性のブームに留まらず、ライフスタイルの一部として根付きはじめているそうです。 いいこった (^_^) PR TIMESから、
ふむふむ。 お山に登ることを楽しむ男性に対し、お山に居ることを好む女性、そんな感じ? 働く女性が普通になって、たくましいけど、ストレスも半端なくて、 現実逃避じゃないけど、どこか、素になれる場所を探し求めてる感じがしてたけど、 突き詰めればそうなのかも知れないけど、 休日の過ごし方の一つとしてお気楽にお山に出かけてるって感じが正解なのかな。 登山だけじゃなく、麓の温泉も入るし、B級グルメも食べるし、ご当地ビールも呑んで、 充実しまくり、リフレッシュしまくってる姿が目に浮かぶなぁ。 黙黙と山と対峙しながら登るのも捨てがたいけど、 同じ一日なら、温泉とビール付きの方がやっぱり、いいだに (*^O^*) |
アルペンロード、スカイライン、除雪、着々と
2012 / 03 / 24 ( Sat ) 今月は早咲きの桜をゆっくり愛でるヒマもないくらい忙しかったので、
気がついたらもう3月も残りわずか。 春独特の三寒四温にも振り回されて、雨にびしょ濡れになったり大変でした。 雨と云えば、冬の終わりに降る暖かい雨に出くわすと、条件反射的に心がとても寂しくなってしまいます。 もう十数年も昔のことなのに、スキー場で働いてた頃のことを思い出してしまうからです。 雨の日のスキー場はとても寂しくて、 お客さんもいなけりゃ、パートのおばちゃんもみんな、早々に下山しちゃって、 離れ小島のように静まりかえったスキー場でひとり留守番、なんてことが何度もあったから。 それと、雨が降る日が多くなって冬の終わりを告げる雨はイコール、スキー場バイト終わりのアラーム。 遊びはもうお終いだよ。 楽しかった日々にも、旧知の仲のように打ち解け合ったバイト仲間にも別れの時がやってくるよ。 下界へ降りたら、また現実が待ってるよ。 ああ、切ない、切ない。 そんな寂しさ切なさを、いま、スキー場で感じてるバイトさんもたくさんいるんだろうなぁ。 お山の春ももう間近。 さてさて。 強制的に春を切り開く除雪作業の話題です。 忙しさにかまけてたら、もうそんな時期なってました。 まずは、海の向う側の大山から。 読売新聞から、
灰色の空がまだ冬っぽいなぁ。 今年は大雪だったから、掘っても掘っても道が見えてこないんだろうなぁ。 次は、立山黒部アルペンルート。 中日新聞から、
立山黒部アルペンルートをロープウェイやトロリーバスなどを乗り継いで通り抜ける、 「立山黒部アルペンきっぷ」が今年も発売開始です。 名古屋市内発着だと、おとな21,090円から。 僕、途中の黒部ダムまでしか行ってないから、いつか、富山県、日本海まで通り抜けてみたいです。 って、去年もその前の年も同じこと書いた気がするにゃ (^_^;) |
遭難まとめ 3月14日〜3月20日
2012 / 03 / 24 ( Sat ) 3月14日(水)
毎日新聞から、
谷川岳 山スキー中の事故。 ガイド自身が巻き込まれてしまったのは哀しいですが、まずガイドが雪面の安全をチェックしてから…という、 ガイドとして正しく適切な行動をしてたから女性2名は無事だったのでしょう。 山スキーの安全ルールも知らない連中が引き起こしている、 コース外滑走での雪崩事故とは一緒にしてはいけません。 3月17日(土) 毎日新聞から、
鍋倉山 詳報:日刊スポーツから、
高さ約1.3メートル、幅約6メートル、奥行き約2メートルの雪洞…。 単純に幅6mって、拡げすぎたんじゃないのかな? 雪のかまくらだって、6mもないもの。 6mでも、天井がアーチ状になるように掘れば安定するけど、 天井が平らで柱もなけりゃ真ん中が垂れて落ちるのは必定。 3月19日(月) 時事通信から、
旭岳 3月20日(火) 産経新聞から、
霊山 標高約600メートル、低山だと馬鹿にしてるととんでもないことになる悪い例。 みなさんも例え日帰りでもヘッドライトの類いは忘れずに! 明日は我が身。 |
ウインタースポーツ事故まとめ 3月18日〜3月20日
2012 / 03 / 24 ( Sat ) ホントにホントにホントに 忙しくて、更新すらできませんでした。
やっと、一段落したので、 全身筋肉痛で辛いんですが、 久々に更新です。 まずは、ウインタースポーツ事故まとめ 3月18日(日) 毎日新聞から、
3月20日(火) 読売新聞から、
エアボードは、いわば、浮き輪なソリに腹ばいで載って滑る新しいスポーツです。 スキーやボードみたいな鉄のエッジがないから急には止まれなさそう。 そんな乗り物なのに、競技コース脇にネットしてないなんて、安全管理の手落ちでしょう。 |
北アルプス南部にある山小屋のトイレ、利用料の徴収決定
2012 / 03 / 15 ( Thu ) 槍ケ岳や穂高連峰、常念岳など、名峰居並ぶ 北アルプス南部。
来る人が多ければ、う○ちも膨大 (+_+) というわけで、北アルプス南部にある山小屋のトイレについて、 今年5月くらいから、登山者から利用料を徴収し、維持管理費に充てることに決まったそうです。 尋常じゃない量の屎尿を処理するため、百万円単位のお金をかけてヘリで下界へ降ろしたり、 過酷な自然環境の場所にある建物の維持だけでも、年間数十万円。 受益者負担 は当然です。 信州毎日新聞から、
100円くらいは払いましょ。 「山のトイレは有料」が常識になるには何年かかるだろう? 石鎚のトイレも近いうちに環境型トイレに変わるけど、 変わったすぐから有料化にしてもいいんじゃないでしょうか。 でも、たった100円でも金取るんならキレイにしろ!とか文句言うヤツいるんだろうなぁ。 その前に、キレイに使え!って思うんだけど。 虫にもたかられず、安心してトイレできるだけでも100円は安い気がします。 |
ウインタースポーツ事故まとめ 2月26日〜3月13日
2012 / 03 / 14 ( Wed ) 今シーズンはスキー場の事故のニュースが少ないです。
骨が折れた、捻挫した、みたいな些細?なことは起きてるんだろうけど、 死亡・重傷事故は主にゲレンデ外滑走中のものばかり。 雪が豊富でゲレンデコンディションがいいからかも。 2月26日(日) スポーツニッポンから、
野沢温泉スキー場 続報:産経新聞から、
東大滝地区はスキー場の北側です。 生還、なによりです。 まさか、遭難するなんて思ってないから携帯電話も置いてっちゃって。 雪山は登り返そうとしても楽じゃないから、つい、下る方を選んでしまう。 それでも勢いよく滑れてるときは距離も稼げるけど、 一度でも止まったら、深い新雪は底なし沼のようになって身動きが取れなくなる。 再び、滑り出すのも難しい。 スキーなら緩斜面でも板を履いたまま歩けるけど、スノーボードはダメ。 板を外してツボ足で歩くと数十m移動するにも1時間かかったり、雪の中を泳ぐようにしか進めない。 必死で歩いて汗かいて、ウエアやブーツの中がびっしょりで、つま先やグラブの指先から冷え始める。 そうしてやっと、下ってきた斜面を見上げて、 「ああ、あの時、しんどくても登り返してたらヨカッタ…」と後悔する…。 3月13日(火) 河北新報から、
福島民友新聞から、
裏磐梯猫魔スキー場 最大斜度33度ある上級者コースの西側斜面だそうで、当然、滑走禁止区域でロープや立て札も設置。 雪崩事故で雪崩発生の原因の大多数は、人。 今回も、ボードやスキーで表層を傷つけてしまい、崩落したのでしょう。 林の中でも雪崩れます。 斜面を真横に切るような滑り方をすれば、表層の雪がばっさりと落ちます。 雪崩事故を最小限に抑える方法として、 ひとりずつ滑る、他人のフォールラインの上下を滑らない、などあるんですが、 ゲレンデみたいに連なって滑ると、最悪、全員が雪崩に巻き込まれる可能性が高いので、 もし雪崩れても巻き込まれるのは一人だけに抑えるのが大切です。 みんな、埋もれちゃったら、誰も掘り出してくれないし、助けも呼べませんから。 今回は窒息死せずに済んだだけ、命があっただけ儲けものでした。 以上、今回は二つだけです、すみません。 無茶をすれば、 明日は我が身。 |
遭難まとめ 3月8日〜3月9日
2012 / 03 / 12 ( Mon ) 今日の雪はびっくりしましたね。
朝、6時半頃に家を出たら道路が濡れてて、あれ?、雨でも降ったの?と思ってたら、 灰色の空から風花のような雪がちらちら。 その後すぐ、仕事で今治へ行ったんですが、 石手のあたりは屋根とか車のボンネットとか積もって白くて、水ヶ峠越えるまでが凄く降ってました。 でも、今治市内は全然、路面も濡れてないし、向こうで「雪が降って…」って話したら驚かれました。 菜の花は咲いても、まだまだ冬なんですねぇ。 さて、先週、ブログを休んでる間、お山の事故が少なかったです。 3月8日(木) 毎日新聞から、
四ツ岳 3月9日(金) 産経新聞から、
西穂高岳 2件とも北アルプスからでした。 また春休みになれば入山者も増えて、併せて事故まで増えなきゃいいけど 明日は我が身。 |










中国紙燕趙都市報などによると、この“ボッカ犬”は河北省石家庄にあるバオドゥザイ山で活躍するポッターくん。




