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夏はカミナリ様にご注意!
2011 / 07 / 07 ( Thu )
つい数日前もカミナリがごろごろりん!

なんか、近いなぁ、と思って、裏の窓から覗いた途端、

ビシャン!!!!!!

結構、近所に落ちてビックリ!

いやぁ、慌てておへそを隠しました(^_^;)

子供の頃はカミナリ、好きだったんですけど、
長野の畑で働いてた夏に、カミナリに襲われて。

そこは標高1400mくらいありますから、ただでさえ、雷雲が頭の高さにあるようなもので、
ピカ!ズドン!
雷鳴と稲光と同時。

ただでさえ、白菜以上に背の高いものがな~んにもない畑にいる人間は避雷針みたいなもの。

ちょっと離れた林にドカドカ落ちて。

今度は自分かも…って思うと、死の恐怖って云うんですか、味わって以来、カミナリが怖くなりました。

夏は一年のウチでもっとも雷が発生して、被害も多い時期です。

夏山での落雷事故も頻繁に発生しています。

東京新聞から、

落雷 身を守るには

 もうすぐ夏本番。
一年で最も雷が発生しやすい季節でもある。
登山や海水浴などの際に被害を避けるには、どう行動すればいいか。
雷の性質を踏まえ、避難のポイントをまとめた。

 七、八月は落雷による被害が多く、日本海側よりも、太平洋側で多く発生しているのが特徴だ。
夏場に雷が最も多く発生するのは午後三時ごろ。
NPO法人国際自然大学校の佐藤繁一事務局長(40)は野外活動を予定している人に向けて、この時間帯を意識して計画を立てるよう呼び掛けている。

 そもそも雷とは何か。
東京大学生産技術研究所の石井勝教授(62)=高電圧工学=によると、積乱雲の中で水蒸気が凍る過程で、上昇気流により氷の粒がぶつかり合って電気を帯びるとされる。
落雷は、雲にたまった電気が、本来は絶縁体である空気を破壊し、雷光とともに地表に放電する現象だ。

 電圧はおおむね一億ボルトで、一般家庭(百ボルト)の百万倍。
電流は三万アンペア、温度は一万度以上にもなる。

 地表から高く突き出たビルや山頂付近、高い木などに落雷しやすい。
ただ、建物に落ちても電気は壁や鉄筋などを流れるため、屋内は安全だ。
車に落ちても表面の金属に流れ、タイヤから放電するので車内は心配ない。

 一方、傘やゴルフクラブ、バット、釣りざおなどは手放すか、頭より低い位置に持たないと危険だ。
ビニール製のレインコートやウエットスーツに電気の絶縁効果はないので、身に着けていても安心できない。

 雷は直撃された場合だけでなく、近くの木などに落ちた雷からの側撃(サイドフラッシュ)でも命を落とす危険がある。
いったん木に落ちた電流が、より水分が多く、電気を通しやすい人間に向かう性質があるためだ。

 特に山では避難場所が限られるため、
「遅くとも午後二時までには、山小屋などの近くに来ているように」
と佐藤さん。
やむを得ない場合は、木の枝や葉先から二メートル以上離れ、しゃがむとよい。

 海や川も危険だ。
周りに高い建物が少ないため「自分が避雷針のようになって、落雷に遭う恐れがある」と佐藤さん。
河原のテントで雨をしのぐのも、同様の理由で避けたほうがいいという。

 避難するタイミングはいつか。
雷鳴がとどろく範囲は約十キロ圏内で、落雷の射程距離も同じ。
石井教授は「雷鳴がかすかにでも聞こえたら、ただちに避難して」と呼び掛ける。
その前に空を見上げて積乱雲があれば、早めに避難しよう。

 野外で活動する人向けには、電磁波などを捉えて知らせる携帯用の雷検知器もある。

 気象庁は昨年から、HPで「雷ナウキャスト」を公開。
「雷の可能性あり」から「激しい雷」までの四段階で、一キロ四方ごとに一時間先まで予測している。
同庁天気相談所の山口俊一所長(53)は
「特に雷注意報が出ている場合、雷ナウキャストをチェックして」
と呼び掛けている。

 【過去の主な落雷死傷事故】
1967年8月
  北アルプス西穂高岳で長野県立松本深志高校の生徒ら11人死亡、13人けが
 87年8月
  高知県の生見海岸でサーファーら6人死亡、6人けが
 92年11月
  神奈川県の大山でハイキング客ら1人死亡、10人けが
 97年9月
  茨城県のゴルフ場でゴルファーら3人死亡、2人けが
2005年7月
  千葉県九十九里浜で海水浴客ら1人死亡、8人けが


よく、ピカって稲光ってから、ゴロゴロって雷鳴るまで、間隔が短いほどカミナリが近い、とか云って、

ピカ!

い~ち、に~い、さ~ん、し~、ご~

ドドン!

音が伝わる速さは、1秒間に300mやけん、5秒やったら、雷雲は、1.5キロんとこにおるぞ!

なんて、子供の頃はよく、指折り数えて、遠くなったとか、近付いてるとか、わくわくしてました。

けど、上の記事にも書いてある通り、
雷鳴が聞こえる10キロ圏内なんて、落雷の射程距離。

カミナリは空の高いところから落ちてくるんだから、10キロなんか空から見下ろしたら誤差の範囲。

い~ち、に~い、さ~ん、って数えてもあまり意味がないのでした。
(空気中に水分が多い時は音の伝わる速さはもっと速くなるし)


ちなみに、ラジオがガリガリってノイズったら、50キロくらい離れたとこに雷雲がいます。

お山でラジオがガリガリ教えてくれたら、とっとと下山しましょう。
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