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遭難まとめ 11月11日~24日
2013 / 11 / 25 ( Mon )
全国ニュースでも報道された雪崩事故に関しては、また別の回でまとめたいと思います。

11月11日(月)

伊那谷ねっとから、

南アで遭難 1人行方不明

 仙丈ヶ岳で遺体みつかる

11日に一人で南アルプス仙丈ヶ岳に入山し行方がわからなくなっていた男性とみられる遺体が18日、仙丈ヶ岳6合目付近で見つかりました。
伊那警察署の発表によりますと行方がわからなくなっているのは神奈川県藤沢市に住む59歳男性です。
男性は11日に単独で仙丈ヶ岳に入山し13日に下山予定でした。
今朝6時から警察や南アルプス北部地区山岳救助隊などが捜索しました。
午後0時過ぎ仙丈ヶ岳六合目付近の稜線から西側におよそ100m下で、心肺停止状態で見つかり死亡が確認されました。
伊那署では行方不明者の男性とみて調べを進めています。


 仙丈ヶ岳


11月18日(月)

産経新聞から、

武奈ケ岳で男性4人遭難 厳しい寒さ、身を寄せしのぐ 滋賀

 大津市の武奈ケ岳(標高1214メートル)で18日夕、登山の男性4人の行方が一時分からなくなった。
4人は下山途中で道に迷い、そのまま山中で一夜を過ごした。
19日朝、自力で下山したが、いずれも軽装で十分な食料をもっていなかったことから、関係者は「大事にならなくてよかった」と胸をなで下ろしていた。

 大津北署によると、4人は、大阪市や京都府京田辺市などに住む66歳から70歳の男性で、登山仲間。
18日午前9時半ごろに比良山系の最高峰・武奈ケ岳山頂を目指して登山を開始し、12時半ごろ山頂に到着。
昼食を済ませ、約1時間後に下山を始めた。

 だが、途中で通るはずの中継地点にたどり着くことができない。
日没まで下山を試みたが日が暮れ、視界が悪くなったことから、平地で体を寄せ合って、互いの体温で寒さをしのいだという。

 大津市内は19日未明、最低気温5.4度となり今年一番の冷え込み。
山間部はさらに冷えていたはずだった。
4人はダウンジャケットや寝袋など本格的な装備はなく、ウインドブレーカーやカッパを羽織って夜を過ごした。
飲料水を携帯のコンロで沸かして飲んで体を温めたり、持っていたチョコレートやアメなどを分け合って食べたりしたという。

 4人はいずれも登山経験があり、中にはキャリア50年の人も。
装備は万全ではなかったが、
「落ち着いた行動がとれたことがよかったのでは」
と関係者。

 県内の山岳遭難は今年に入って48件78人で、ここ5年間で最も多かった平成23年に早くも並んだ。
うち2人が死亡している。
県警地域課の西脇祐浩次席は
「日帰りであっても非常食やテントなどを持っていき、万が一の事態に備えてほしい」
と呼びかけている。

 武奈ケ岳のある比良山系への登山は、近畿・中部地方からの交通アクセスが良く、初心者でも登山を楽しめるコースもあることなどから人気で、県内外から多くの人が訪れている。


 武奈ヶ岳


11月23日(土)

NHKから、

富山・真砂岳の雪崩 死者7人に

23日午前11時ごろ、富山県の北アルプス、真砂岳で大規模な雪崩が起き、登山やスキーをしていた人が巻き込まれました。
現場からはこれまでに7人が救助されましたが全員の死亡が確認され、警察は、ほかに巻き込まれた人がいないか捜索を進めています。

23日午前11時ごろ、富山県立山町の北アルプスの真砂岳、標高2860メートルの山頂西側の斜面で大規模な雪崩が起きました。
この雪崩で、周辺で登山やスキーをしていた人が巻き込まれ、警察が捜索を進めた結果、これまでに男性4人と女性3人の合わせて7人が救助されヘリコプターで病院に運ばれましたが全員の死亡が確認されました。
警察は、ほかに巻き込まれた人がいないか捜索を進めています。
真砂岳周辺は、23日朝から晴れて、登山やスキーをしに多くの観光客が訪れていました。
標高2450メートルの登山口、室堂ではここ5日間ほど雪が降り続き、23日朝の積雪は2メートル20センチありました。

立山周辺の天気は
気象庁によりますと、富山県では今月19日から真冬並みの寒気が南下したため、22日夜にかけて雨や雪が断続的に降り、山沿いでは雪が積もっていました。
一方、23日は高気圧に覆われて晴れていました。
この時期は、寒気と暖気が数日おきに交互に流れ込むため、山沿いでは雪が積もっても固まりにくいということで、気象庁は積雪している山で登山やスキーなどをする場合には注意するよう呼びかけています。
標高2450メートルの室堂にある「ホテル立山」の従業員によりますと、23日朝の立山連峰は、朝から晴れて青空が見えていたということです。
しかし、前日までは5日間ほど雪が降り続き、富山県道路公社が運営する高原バスも、雪のため22日までの4日間、終日、運転を休止していました。
またホテル立山によりますと、室堂の周辺では22日午後3時の時点で、積雪が2メートル10センチ、気温が氷点下7度2分だったのに対し、23日午前9時には気温が4度余り上がって、氷点下2度7分だったということです。

団体が注意呼びかけ
全国各地で雪崩の調査や研究をしている日本雪崩ネットワークの出川あずさ理事長によりますと、立山連峰にいたメンバーから、23日午前11時ごろ、「真砂岳の西側の斜面にある『大走り』でサイズ3の大規模な雪崩が起きた」と連絡があったということです。
出川理事長によりますと、雪崩の規模には、最も小さい「サイズ1」から最も大きい「サイズ5」まであり、サイズ3の雪崩は、車が埋まったり小さな建物が壊れたりするほどの破壊力があるということです。
出川理事長が、立山連峰にいた日本雪崩ネットワークのメンバーから受けた連絡によりますと、立山連峰周辺は今月17日は晴れたものの、その後しばらく雪が降り続き、20日と21日には「ドカン」という大きな雪崩の音を聞いた人もいたということです。
このため、日本雪崩ネットワークは、ホームページなどで登山やスキーの際は注意するよう呼びかけていました。


 真砂岳


NHKから、

富士山で遭難か 男性の遺体

23日午後、富士山の静岡県側の登山道の一つ、御殿場口登山道の6合目付近で、男性が倒れて死亡しているのが見つかり、警察は24日、遺体を収容して身元の確認を進めることにしています。

23日午後3時前、富士山の御殿場口登山道の6合目付近を登っていた男性から、「遭難している人がいる」と警察に通報がありました。
警察の救助隊6人が現場に向かったところ、午後4時すぎ、男性1人が登山道の脇でうつぶせに倒れているのが見つかり、その場で死亡しているのが確認されました。
警察の救助隊は、遺体を富士山のふもとに運ぶことを検討しましたが、日が暮れていたことなどから24日の午前中に再び御殿場口登山道に救助隊を出し、遺体を収容する予定です。
警察によりますと、金沢市の24歳の男性が、今月8日に知人に「富士山に行く」と告げたあと、行方が分からなくなっているということです。
警察はこの男性の可能性もあるとみて、遺体を収容したあと、身元や死因の確認などを進めることにしています。




5月24日(日)

NHKから、

5人遭難1人死亡「吹雪で動けずテントも破れる」

北海道の大雪山系の上ホロカメットク山で、札幌の山岳会のメンバー5人が登山中に遭難し、4人は無事でしたが、59歳の女性が死亡しました。
5人は登山中に吹雪で動けなくなり、テントのシートにくるまって夜を明かしたということで、警察で当時の詳しい状況を調べています。

24日午前0時40分ごろ、大雪山系の標高1920メートルの上ホロカメットク山で、札幌の山岳会に所属する42歳から62歳の男女5人から、吹雪で先に進めなくなったと警察に通報がありました。
5人は午前7時半すぎに救助に向かった警察官に発見され、全員がヘリコプターで病院に運ばれましたが、このうち意識のない状態だった札幌市西区の公務員、西川優子さん(59)の死亡が確認されました。
ほかの4人は衰弱しているものの、意識ははっきりしていて、命に別状はないということです。
警察によりますと、5人は23日に山に入り、頂上付近の小屋で1泊して24日午後に下山する予定でしたが、登山中に吹雪で動けなくなったということです。
このため小屋から300メートルほど手前でテントを張ろうとしましたが、破れたため、シートにくるまって夜を明かしていたところ、西川さんが寒さで動けなくなり、救助を要請したということです。
警察は4人の回復を待って事情を聞くなどして、当時の詳しい状況を調べることにしています。
「とても残念」
遭難した5人が所属する「札幌山びこ山友会」の片寄貞子会長は、
「安全に気を遣って活動していたにもかかわらず、遭難事故を起こしてしまい、大変申し訳なく思います。
会員が亡くなったことはとても残念で、気が動転しています。
今は無事だった残りの4人が心配です」
と話していました。


上ホロカメットク山
 上ホロカメットク山


確か、去年か一昨年の今頃、雪崩事故があったような…。

僕自身、まだ、冬山に対処する感覚が戻りきってないというか。

待ちに待った雪が降り積もって、ただただうれしくて、
雪崩の危険性とか、つい、横に置いといてって、
降り積もった雪原に飛び出しちゃうだろうなぁ。

これからは寒さが最大の敵なシーズン。


明日は我が身。
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