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四国のクマも冬眠する
2013 / 12 / 16 ( Mon )
久しぶりに、四国のクマちゃんの話題です。

20頭ほどしか、もういないんじゃないかって云われてる四国のツキノワグマ。

彼らが住まう剣山系も、もうお山も真っ白。

冬前にちゃんとお腹いっぱい食べたんかなぁ…。

冬のクマ、と云えば、冬眠、だけど、
四国の冬だって寒いし、やっぱり冬眠するんかなぁ?
でも、北海道とかに比べたら温いし。

読売新聞から、

クマ保護へ生態把握

ツキノワグマの生態調査を行うため山奥に入る研究員ら<br>香美市で

 四国山地で9月、ツキノワグマの「ゴンタ」が、ドラム缶で作ったワナを巧妙にすり抜け、中のハチミツだけをとる様子を、四国自然史科学研究センター(須崎市)が撮影し、注目された。
ワナは生態調査用で、捕獲時には発信器を付けて、再び山に戻している。
なぜ生態調査をする必要があるのか。
同センターに聞いた。

 同センターなどが、徳島との県境で実施している生態調査の狙いは「絶滅を防ぐこと」。
四国のツキノワグマは数十頭とされており、環境省の「絶滅のおそれのある地域個体群」に指定されているが、生息数さえ正確にはわかっていないのが実情だ。

 行動実態に応じた保護策を国や県に提言するため、2012~16年の第2次調査で、どこに、どのクマが生息しているかなどを調査している。
そのために、ワナでいったん捕獲して発信器を付ける必要があるという。

 同センターによると、四国のツキノワグマは四国山地に広範囲に生息していたが、昭和初期から1980年代にかけて、林業被害をもたらす害獣として駆除された。
餌となる木の実をつける広葉樹が伐採され、スギやヒノキが植林されたことも減少の一因とされ、現在は四国山地東部の剣山系で確認されているだけだ。

 第1次調査は、05年から5年間かけて実施した。
捕獲して発信器を付けるなどした結果、
▽500平方キロ・メートルの範囲で、複数のクマが行動
▽クマ1頭の移動範囲は約100平方キロ・メートルに及ぶ
▽温暖な四国のクマも冬眠する
▽繁殖が続いている
――ことがわかった。

 第2次調査では、クマの居場所を特定する精度の向上を狙った。
発信器に全地球測位システム(GPS)機能を持たせ、約1時間ごとに、どのクマがどこにいるのかわかるようになったが、バッテリーの交換のため、2、3年に1度、捕獲する必要があるという。

 併せて、森の中で古い毛を採取。
DNAを調査して性別や親子関係を特定し、生息数の把握につなげる。
これまでの調査で四国のツキノワグマには固有の遺伝子が含まれていることが判明した。

 同センターの山田孝樹研究員は
「四国のツキノワグマの生態をきちんと確認した上で、適切な保護策をとっていきたい。
同時に人とクマが共生できる環境作りにも取り組まないといけない」
と話している。


そっか、冬眠するんだぁ (^(ェ)^)

移動範囲が約100平方kmでも、山深いとこに隠れてるから、
登山者とばったり出くわすこともないんだろうなぁ。
人間くさい登山道も避けてるだろうし。

ヒトとクマがいい距離感で共存できる未来が来るといいなぁ。
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