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凍った滝を見に行こう! 白糸の滝編 1 アクセス
2014 / 02 / 15 ( Sat )
白猪の滝を見た後、んじゃ、あっちも凍ってるんかなぁ? と、訪ねることにしたのが、
白猪の滝のふたつ西の谷にある「白糸の滝」。

 ここ。

うっすら雪化粧した塩ヶ森を横目に、西へぶいぶい戻り、

もっと真冬姿の皿ヶ嶺に向かう上林の谷を南上。

湧水地区の段々畑も(だいぶ溶けたみたいだけど)雪をかぶってます。

入りの速い冬日の日没にはまだ少し間があったけど、厚い冬曇りの空の下、薄暗くなってきたので、
 畑ん中を上る近道を通らせてもらいました。
谷のずっと奥に見えた山並み、

善神山の稜線もついに雪に煙りだしました。
畑の道は雪も無く、無事に上れましたが、滝に通じる道に合流してみたら、
 轍ができてました。
 轍の上を走って奥へ、奥へ。
この奥で右にくぃっとヘアピンターンするんだけど、そこから振り返ると、
松山平野を一望できます。
雪雲が近づいてるって云うのに、意外と瀬戸の島々まで見通せていました。
と云うことで、海の方をアップ。
広島の山並みまで見えてるような、曇り空なのに不思議に空気が澄んでた一日でした。

 林間も溶けた轍があって助かりました。
へアピンカーブをふたつ越えて、ぶいぶい、つるつる、林道を奥へ進めば、
 白糸の滝直前のトイレブース。
 轍もこの駐車スペースまで。
 いざ、白糸の滝へ!
 ここも軽アイゼン、滑り止め、必須です。


橋から見た、滝に繋がる沢はモノトーンの世界。

遊歩道入口こそ、雪が溶けてたけど、十数mも入れば、雪道です。
雪に隠れてる不規則な石段の石でつまずいたり、滑ったりしないよう、ゆっくり歩きます。
足跡も残ってたので、雪が積もってからこっち、滝を訪ねた人もままあったみたい。

でも、いまは僕ひとりっきり、寂しいくらいにひとりっきり。
なので、お山、静かです。
寒くて小鳥もさえずってくれませんし、落ち葉をガサガサかき回すトカゲも野バトもいないし、
そこに音を吸収する雪が積もって静寂そのもの。
静かなお山がさらにし~~んとしちゃってます。

 ひとつ目の橋に到着。
 石段上がって鉄階段を上りますが、
 橋の下をちょっち、覗いてみました。
 節理の入った黒い岩が特徴的な河床。
しびれるくらい冷たい水が岩の表をなめるようにしたたっていました。

鉄階段はスリップ注意、橋の上にも厚さ10センチほど、積雪してました。

橋の上からも見えるふたつ目の橋へ、雪の急坂階段を登ります。

 ふたつ目の橋は大岩の脇から渡ります。
 雪の積もった橋の上から見た、

上流と、下流。
冬ならではの景色を独り占めしつつ、さらに奥へ。

ふたつ目の橋を渡ってからは、山の斜面に刻まれた小径を登ります。
 新しい小橋が架けられてました。
ここは以前来たときは小橋ごと土砂崩れしてて、渡るのが大変だったけど、
どなたかが新しく架け直してくれたようです、感謝、感謝。

雪が積もった板の上は滑りやすい上、板の端を踏むと板ごとくるんとひっくり返る恐れもあるので、
ゆっくり急いで慎重に渡りました (^^;)

 もう少し、石段などを登れば、
 最後の三つ目の橋に到着。
 雪を踏みながら渡り終えると、

寒々とした沢を左に見ながら、谷を登り詰めて行きます。
高い岩場には鉄階段が架けてありますので、安心して歩けます。

 ここまで来ると水面も凍り始めてます。
ならば、奥に控える滝も凍ってるかな (^_^)ワクワク

鉄階段の雪が積もって滑るステップを慎重に登り、

山道のような狭い小径を、踏み跡忠実に歩きます。
雪で隠れた路肩を踏み外すと、死ぬほど冷たい沢にドボンっです。

 ついに白糸の滝が現れました。


冬らしい姿の白糸の滝の写真は、また次回。

つづく…。
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