2017 02123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 03  
林道大引割線へ、再び! 長沢の滝
2014 / 06 / 22 ( Sun )
林道から国道へ。
 国道439号線は-
カーブも多く、対向車と離合できないほどの狭い道が全線に渡って連続していたため、
国道ならぬ「酷道」として全国的に知られています。

けれど、ここ数年、部分的ではあるけれど、改良工事がかなり行われ、
トンネルや橋梁化による直線化、集落を中心に2車線化が進んでいます。

 01

ここ、口目が市(くちめがいち)地区でも-
集落を通る部分は2車線となっています。

酷道ファンには残念なお知らせですが、地元で暮らされてる方には必要なことです。

川向こうにきれいな茶畑が拡がっていました。

最近、抹茶を使ったお菓子とかにハマっているので、飲むより食べたいぞ。

 02

王在家(おうざいけ)地区。
 集落手前で1.5車線に戻ります。
写真右上のガードレールのある道は、県道48号線で、天狗高原へのアクセス路です。

その合流分岐点。
 「天狗高原登山口」の表示あり。
 反対側から見るとこんな感じ。
隣に川が迫り、県道とも合流するため、一時的に狭道のままですが、
ここを抜けるとまた道幅は拡がります。

 03

郷内(ごうない)地区は-

普通の国道っぽい2車線となっています。

景色も普通?っぽくなってしまったので、いろいろ素通りして走っていたんですが、
ふと、立ち寄った道ばたで-
 たまたま見た看板に-
 「長沢の滝」の文字を発見。
滝も好きだし、「長沢の滝」の名前も聞いてはいたので行ってみたくなりました。

そんなに遠くないみたいだし-
 きびすを返し-

 04

古味口トンネルまで戻りました。

 トンネル手前を左へ。
「←長沢ノ滝」の看板があるのですが-
 白いテープで隠してある部分-
“日本一の”って字がありましたが、苦情が来てこうなったんだとか。

一体、なにを日本一としていたのかはよく分かりません。

 左折して旧道へ入り-
 次の三叉路を左へ。
 その土手に案内看板がありました。
三叉路から、長沢の滝まで1.3km、だそうです。

 谷へ分け入るほどに-

人工物は道路だけになり、清々しい自然の中を走っていると-
 05

「長沢の滝」に到着しました。
 左の坂を下ると-
 東屋がありました。
 「高知県指定名勝天然記念物」だそうです。
 「四万十の水辺八十八カ所」

61 長沢の滝

 四国カルスト天狗高原への途中にあって落差は34m、上空を針葉樹林の緑が覆っています。
 ハート型に削れた穴から一気に流れ落ちる滝のしぶきや黒く光る岩肌、青々と水をたたえた深渕の景観が、手前の橋とともに一枚の絵のようです。
 この滝に願いをこめると恋がかなうとか…?

で、こんな看板も立ってましたよ。
 (*^o^*)
 滝は道路からちょっと離れてます。
 苔むした石橋を渡ると-

滝へ近付けるもうひとつの石橋と、長沢神社への遊歩道がありましたが-
 遊歩道はダメのようです。
 滝のしぶきであらゆるものが苔むしています。

 ふたつ目の石橋から見た滝。
その落ち口は一風変わっていて-
 岩穴から水が出てきてます。
「くぐり滝」と呼ばれる、日本には数えられるほどしかない珍しいものです。

この滝には、それもふた口あり、落差もかなりなので、“日本一”だと地元の人は誇っていたのかな。

 石橋を渡ると岩窟があり-
 石仏が安置してありました。
 観音様かな、合掌。

さて、滝にもっと近付けるだろうか?と、観察すると-
 岩の合間を縫って行けるよう。
 滑らないように岩を越えたら-
 滝壺の真ん前に出ました。
 心まで潤う、気持ちがいいよ~

たまには大きい写真も。
重たいんですが、動画gifもあげてみましょうか。
 (^_^)

つづく。






関連記事

08:00:00 | コメント(回答)(0) | page top↑
林道大引割線へ、再び! ヨサクへ<<古い方< 最新記事 >新しい方>>林道大引割線へ、再び! 吉村虎太郎
コメント
コメントの投稿














←管理人以外は読むことができないメッセージにしたい場合はチェックを

「バカ」「アホ」「変態」「狂」... 使いようによっては他人を不愉快にさせるワードは投稿不可となっています、ご注意下さい。

コメントいただくのはとてもうれしいんですが、
「送信」ボタンを押す前にいま一度、読み返してみて下さい。

「よく読んでもらえば分かる」「行間を…」ということを相手に望むのはわがままです。

お怒りな場合でも、大人な対応でぜひ、よろしくお願いします。 <(_ _)>

お山でも町でもメールでも、自分がイヤなことは他人にしてはいけませんよね。

なお、当ブログは一個人のブログです。
コメントの削除や受信拒否の設定をする・しないも正直、私個人の勝手です。
不愉快だと思ったコメントはばっさり削除します。
違う意見を持つ人と共存できないクレーマーと判断したら、即、ブロックします。

相手が聞く耳を塞いだら、どんなに正論でも一生届くことはないでしょう。

いろいろ、すみませんが、ご了承下さい。

林道大引割線へ、再び! ヨサクへ<<古い方< 最新記事 >新しい方>>林道大引割線へ、再び! 吉村虎太郎