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あの『神々の山嶺』が映画化っ!
2014 / 06 / 23 ( Mon )
お山の映画「春を背負って」は、
6月16日発表の週間国内映画ランキングによると、初登場で第3位!

ちなみに、1位は「アナ雪」 ♪れりご~、れりご~

オープニング2日間の成績は、動員8万1166人、興収9521万8400円とのこと。

とってもほっこりする、すがすがしい気持ちで映画館を出られるって評判で、
「ぴあ」の映画初日満足度ランキングでは、1位でした。

お山は映画でも人気なんですね。

さて、そんな人気な“お山映画”に新たな作品が仲間入りするかもなお話です。

僕も過去に読んで非常に感動し、影響を受けた小説がついに映画化です。

映画.comから、

夢枕獏の山岳小説が映画化!「エヴェレスト 神々の山嶺」
メガホンは平山秀幸監督


「エヴェレスト 神々の山嶺」は2016年公開

 第11回柴田錬三郎賞を受賞した夢枕獏氏の山岳小説「神々の山嶺」が、「エヴェレスト 神々の山嶺(かみがみのいただき)」のタイトルで映画化されることが決定した。
スケールの大きさからこれまで映画化が実現しなかった作品に挑むのは、「愛を乞うひと」の平山秀幸監督。
劇場映画でメガホンをとるのは、2011年の「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」以来となる。
すでにロケハンなどが始まっており、来春、ネパールほかで撮影を敢行する予定だ。

原作は、世界最高峰の山に魅せられたふたりの男の交錯する人生を軸に、険しくそびえ立つ山々に命を賭けて挑む姿と、彼らを取り巻く人々の思いを壮大なスケールで描いた大作。
原作者の夢枕氏は、
「なんということであろうか。
この物語が、現実に映画化される日が来ようとは。
現実にヒマラヤの高所まで、カメラを持ち込み、俳優も監督、スタッフも、全員が行くことなしには考えられない映画である。
それが実現するのである。
ここまで待ってよかった。
凄い映画になると思う」
と期待のコメントを寄せた。

日本人カメラマンの深町誠がヒマラヤ山脈を望むネパールの首都・カトマンズの裏街で見つけた古いカメラには、「ジョージ・マロリーは、1942年6月8日にエベレスト初登頂に成功したか?」という登山の歴史上最大の謎を解く可能性を秘めていた。
そのカメラの過去をたどり伝説のアルピニスト羽生丈二に出会った深町は、「天才クライマー」と呼ばれながらも、無謀で他人を顧みないため常に孤立している羽生の過去を調べるうち、その生きざまにのみ込まれていく。

「陰陽師」シリーズでも知られる夢枕氏が1994年から97年まで「小説すばる」に連載。
谷口ジロー作画による漫画版も刊行され、第5回文化庁メディア芸術祭マンガ部門の優秀賞を受賞した。
小説・漫画とも、中国語や韓国語、英語、欧州各国語などに翻訳され、現在までに全世界で合計発行部数100万部を突破している。

映画「エヴェレスト 神々の山嶺」は16年に全国公開。


『神々の山嶺』を読んだ頃は、お山歩とか無縁な頃で、
普通に読んで感動しました。

仏陀となる若き日のシッダールタが主人公の『涅槃の王』シリーズが最高に面白くて、
夢枕獏さんの世界にハマり、続いて手に取ったのが『神々の山嶺』でした。

また面白くて、一気に読んじゃいました。

どんな風に映像化されるのか、楽しみではあるけれど、
小説のファンとしてはやっぱり心配、駄作にはしてくれるなよ~って思っちゃう。

さて、夢枕獏さんの小説って、一文一文が短くて、読みやすいんですが、
この、文章が短いって所、めっちゃ影響受けてて、
こうしてつい、文章が長くなってくると、
決まって頭の中に、夢枕さんの文章が浮かんできて、
「おい、長いぞ! そろそろ、“。”にしろ!」ってなります。

え? 『神々の山嶺』を読んで、登山がしたくなったんじゃないの?って。

はい。

だって、エベレストが舞台だし、
伝説のアルピニスト、「天才クライマー」って呼ばれてる人を巡る話だもの。

登山経験が石鎚山がせいぜいの頃にゃ、かけ離れすぎてて、
登山云々の影響はそんなに受けませんでした。

でも、高いお山に登ると、
小説読んでたときに頭の中で想像してた登山シーンが、
急にぶわって思い出して、現実と重なっちゃうときはありますよ。

そんな風に、登山中に思い出してしまうくらい、記憶に残る映画になるといいなぁ。

羽生丈二は誰が演じるんだろう…。

気になるぅ (^_^)
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