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払った自覚がない? マイカー規制協力金
2014 / 06 / 27 ( Fri )
僕はどうも、地球温暖化って云うのに懐疑的で、
確かに温暖化してはいるんだろうけど、
それが人類の経済活動によるものかってところが怪しいって思ってます。

地球は、温暖化と寒冷化を繰り返してきているから、
現在の温暖化がみな、人類のせいだとは思えないのだ。

地球規模で温暖化による危機感を煽れば、
環境税とか、国民から金を搾り取れるんじゃねぇ?って、
先進国の首脳連中が寿司を食べながら考えついたんじゃないかって、
本気で思ってたりします。


さて、四国ではまだないかな、
北アルプスとか屋久島などには、自然保護の観点からマイカー規制してる登山道があります。

そこでバスに乗ると、バス料金にプラスして「マイカー規制協力金」を取られます。

でも、場所・交通機関によって、領収書をもらえたり、くれなかったり、
協力金についての説明があったり、なかったり、するそうです。

「マイカー規制協力金」の徴収の仕方について、
日本経済新聞から、

気づかぬうちに徴収?登山道のマイカー規制協力金

 マイカー規制にご協力いただき、ありがとうございます。
ただし、マイカーに乗らず、バスなどで来ていただいた方からもお金(協力金)をいただきます――。
マイカーで目的地に行けず、代わりにバスに乗っても追加料金が取られるマイカー規制が25日、南アルプス最高峰で日本第2の高峰、北岳(3193メートル)周辺の登山道路で始まる。
マイカー規制は2005年から、協力金は08年からの7年目となるが、余った預金も協力金1年分を超えた。

マイカー規制協力金の領収書と一体になった昨年の南アルプスのバスチケット

 昨年10月にJR甲府駅前を午前4時20分発に出発し、北岳を登り始める登山口の広河原に向かう山梨交通のバスに乗った。
約2時間の長い道のりで、全員が座れるようにバスが5台増発され、女性の車掌が床にも置かれたザックを踏まないように気をつけながら乗車券をほぼ満席の乗客に売って回る。
「2000円です」と言われて支払うと、「利用者協力金 100円」と書かれた領収書付きのチケットを渡された。
運賃は1900円で100円分は協力金だと支払った後でチケットをちゃんと見ないと気付かない。
チケット本体は下車時に渡さなければならないが、協力金の領収書はミシン目で切り離して持ち帰れる。

 バスを運行する山梨交通は
「協力金を含んだ料金であることは、販売時に説明するようにしているのですが……」
(雨宮正英専務)
と言うが、この日は早朝ということもあってか、車掌からは協力金の説明はなかった。
ほとんどの乗客は運賃が2000円だと思って乗っているようだ。
協力金はいかにも支払い義務がありそうだが、法律、条例などの法的根拠はなく、支払いはあくまで任意で、いわば寄付金だ。
ただ、バス料金と同時徴収するため、実質的に強制徴収力を持っており、協力金というよりも強制金の性格が強い。
同じバスで協力金の領収書部分を切り離して持ち帰ったのは筆者ぐらいだった。
同様の協力金方式を実施している鹿児島県・屋久島の協力金担当者もこのバスを視察した際には領収書ごとチケットを渡してバスを降りたという。
今年の山梨交通の登山バス時刻表パンフレットを見ても、料金表とは別の箇所に協力金の記述があり、わかりにくい。

協力金は支払う人が納得する事前説明や使い道が求められる<br>南アルプスの登山口の広河原

 「確かに、マイカーで行けない上にお金は払うダブルパンチですね」
と山梨県観光部の担当者も認める。
山梨県によると協力金を徴取する目的はマイカー規制に伴って発生する費用を賄うためだと言い切る。
マイカーを入れないようにするゲートの開閉担当者や駐車場の整理担当者、交通誘導員の人件費、広報チラシの印刷費などマイカー規制をしなければ発生しない費用だ。
2013年度の場合、総支出は1465万円。
来訪者が増え、協力金支払者が8万人を突破して818万円にのぼったため、山梨県や山梨交通の負担金と合わせて総収入は1643万円と177万円の黒字となった。
この結果、預金残高は841万円と、13年度の協力金収入818万円を上回った。

 マイカー規制は観光地の渋滞緩和、排ガス抑制に役立ち、必要不可欠な施策だが、本来は国から交付税も交付される林道の維持・補修費から捻出すべき費用ではないか。
100円と負担が重くないため支払われているが、南アルプスの場合は昨年、8万980人中27人とごく一部ではあるが支払い拒否者がいた。
制度の趣旨と支払う人の納得感が大事になり、単に経費に使うだけでは納得感は弱い。
山梨県も昨年度、マイカー規制経費以外に初めて支出。
北岳山頂近くの高山植物保護のために土砂流出防止事業を実施した。
今年度は予定はないが、来年度には事業を検討している。



 鹿児島県の屋久島も縄文杉へ向かう荒川登山口に通じる町道でマイカー規制を実施し、協力金を片道180円徴収している。
地元の屋久島町が負担金を出していないこともあり、山梨県よりも高額だが、当初の250円よりは少し値下がりした。
バスの場合、南アルプスと同様に協力金を分けたチケットを用意し、協力金のチケットは切り離して渡し、縄文杉の描かれたバスチケット本体は記念に持ち帰れる。
協力金は本来は屋久島町が実施すべき町道の整備にも一部使用している。
こちらも少数ながら支払い拒否者がいた。

 南アルプスや屋久島がチケットに協力金を明示し、支払いを拒める余地を残しているのに対し、長野県側から乗鞍岳へ向かう乗鞍エコーラインを通るバスチケットには協力金(登りのみ100円)が書かれていないし、領収書もない。
タクシーには協力金の領収書があるが、バスにはない。
チケット売り場に協力金の掲示があるだけで、バスを運行するアルピコ交通(松本市)でも「運賃に加算されているとは乗客は気付いていないのでは」と話す。
南アルプスも乗鞍岳も徴収主体はマイカー対策の協議会だが、山梨県の場合は公金の受領の際には領収書の発行が義務付けられる県財務規則を適用しているのに対し、長野県では適用しない。
乗鞍岳の岐阜県側のマイカー規制でも濃飛乗合自動車がバス料金に片道50円の協力金を上乗せしているが、バスチケットには不記載だ。

 有料道路でのマイカー規制の場合はバス料金に転嫁されるケースもある。
北アルプス・立山の登山口の室堂を結ぶ立山有料道路(富山県)では通年マイカー規制に伴う減収を補うため、30人乗り以上のバスで5万1820円など高額の往復料金が設定され、バス料金へ転嫁されている。
富士山5合目(山梨側)を結ぶ富士スバルラインでもマイカー規制に伴うバスの通行料金大幅引き上げに対応して、富士急行は路線バスの往復料金を4月引き上げた。

 協力金は広がりつつある。
昨年は試験導入だったが、富士山では登山者から1000円を7月1日から9月14日まで徴収する。
富士登山ツアーではツアー代金に1000円の協力金を含める旅行会社もある。
北アルプスでも協力金導入が検討されている。
環境意識の高まりや自治体の財政難による資金負担の一部転嫁など理由は様々だが、協力金は徴収前のきちんとした説明に加え、納得のいく使い道が求められる。


「協力金」と云いつつ、半ば強制的に取られてたりするところもあるんですね。

まぁ、そうじゃないと、お金出してくれない人の方が多くなっちゃうかも、って、
お役所の人たちは思っちゃったんでしょうね。

先日、運転免許の更新に行ったのですが、
窓口で更新料を払った際、「交通安全協会費 2500円をお願いします」と云われました。

協会費は払わなくてもいいと知っていたので、断りました。

列の前にいた人たちもみな、断っていました。

昔は1000円ちょっとだったような…、
2500円は正直、高い、イタイ。

でも、1万円札で支払うと、更新料に2500円を黙って上乗せしてお釣りを戻す地域もあったり、
協会費は払わなくてもいい、みたいな不利になる説明は一切しないところもあるみたい。

お山の協力金の取り扱いも、なんか、似てるような…。


お山の協力金に関して、僕個人は遊園地の入園料な雰囲気に感じちゃうので抵抗はありません。

でも、僕はクルマ持ってないから、マイカー規制協力金となると、
それも、バス料金に上乗せってなれば、複雑かな。

クルマ持ってないから、自動的にバスを利用してるだけなのに、
そんな登山者からとるのかよ!って、損した気分になると思う。

どうせ取るなら、マイカーで来た人が、バスに乗り換えるために、
クルマを駐めた駐車場の料金に上乗せするのが正しい姿なんじゃないの?って思います。

マイカーの有無に関わらず、みんなから取るんなら、
いっそ「入山料」にして、ちゃんと取れよって思ったりもします。


記事にもあったけど、集めた協力金が目的以外に使われてないかも、
ちゃんとチェックできるようにして欲しいですね。

見返りは求めないけれど、納得はしたいから。
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