2017 051234567891011121314151617181920212223242526272829302017 07  
スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:--:-- | page top↑
また下関へ 7
2014 / 08 / 12 ( Tue )
対岸の門司へ渡るため、唐戸の桟橋へ戻りました。

朝、巌流島へ渡った船とは別の遊覧船を運営している関門汽船が船を出しています。

20分おきに出てて、乗船時間はわずか5分。
運賃は、片道・大人400円。
たった400円で九州へ渡れちゃいます。
自転車もプラス250円でOK。
自転車で門司に渡る方法としては関門トンネルの人道もありますが、押して歩かないといけないので、
連絡船の方が楽ちんと云えば楽ちんです。

 桟橋も隣の1番桟橋。
 こんな船です。
この船も展望デッキがあるので、海風を感じながらのささやかながら船の旅を味わえます。

乗船後、すぐに船は出ました。
 船は青い海峡の海をぶいぶい飛ぶように進んで行きます。

僕は展望デッキの一番前に座り、あっという間に近づいてくる門司の港を眺めていました。
その様子を動画に残そうと思い、デジカメのムービー機能を作動させました。

…ぷち。

ん?

カメラの液晶画面が真っ暗になりました。

不意のバッテリー切れでした。

あ。

予備のバッテリー、持ってきてない!!!!!!!!!!!

うぎゃ!!!!!!!!!!!!

な、なんてこった!

このデジカメを買って以来、(GPS機能を併用したとき以外で)バッテリー切れを起こしたことがなかったから、
つい過信して、予備、持て来なかったのだ。


…と、どーしよー、と思ってるうちに、門司港レトロと呼ばれる門司の町並みがどんどん近づいて、
船はささっと門司の港に着いちゃいました。

エアコンの効いた待合室でしばし熱を冷まし、街へ出ました。

門司の街には、昔一度だけ、来たことがあります。
それは十数年前のこと、原付でツーリングしたときでした。
信号待ちくらいでした立ち止まらなかったけど、九州上陸最初の街ってことで、
国道沿いのアーケードとか、ものすごく覚えています。
で、国道まで行ってみたら、思い出のままの景色が残っていて、一瞬で胸が熱くなりました。

さて、神戸、横浜とともに日本三大港のひとつと云われた門司港は、
その周辺に、大正ロマン漂う建築物が残っています。
国際貿易の拠点となっていた当時、大商社や銀行が先を争って門司に支店を構え、料亭や旅館も林立。
そんな往時を偲ばせる豪奢な建物がいま、観光客を集めています。

でも、僕の目的は別にありました。

「九州鉄道記念館」

門司港レトロに目もくれず、暑い街路を歩いて、門司港駅のすぐ先にある記念館へ。

 バッテリーを振り絞って撮った最後の一枚。
九州鉄道記念館のエントランス。

九州鉄道記念館は、まさに九州の鉄道に関する博物館です。
まず、目に入るのは、蒸気機関車や特急「にちりん」、「月光」などの車両展示。
一部は車内も見学できて、寝台車の窓側にあるハシゴとか懐かしかったなぁ。
車内の独特の匂いとともに、忘れかけていた遠い思い出がよみがえってきます。
まぁ、九州の列車はほとんど乗ったことがないんだけど、車両的には一緒だから。

本館は門司港レトロにも引けを取らない、赤レンガの建物で、九州鉄道会社の本社だったものです。
1階には明治時代の客車や、大きな鉄道模型、鉄道グッズのショップなどがありました。
2階は、きっぷや制服、ヘッドマークなど、九州の鉄道資料がずらり。
でも、九州の鉄道に関して愛着が薄い僕には、ふ~んって感じで、すぐ見終わってしまいました。
1階のショップが一番長居したかな。
駅名のキーホルダーがずらっとあって、事故って入院生活してた町、神埼のが欲しかったんだけど、
隣の吉野ヶ里公園駅でもよかったのに、見つけられなかった (>_<)

記念館の敷地内には、ミニ鉄道公園って、レールを走るゴーカート的なミニ鉄道を運転できる施設も。
僕も運転してみたかったけど、親子連れで順番待ちができてたから、さすがに遠慮しました。

屋外の車両展示とか、もっとじっくり見てたかったんだけど、やっぱり暑くて…。

記念館を出た後も、門司港レトロを見に行く元気がもうなくて、
いま思うともったいないことだけどね、下関に帰ることにしました。

船ならすぐに戻れるけど、それじゃ面白くないから、JRで帰ることにしました。
関門トンネル、くぐれるし。


門司港駅発の普通車に乗り、門司駅で下関方面行きに乗り換え。
見知らぬ車窓の景色に、少しの間だけど、列車旅気分を味わうことができました。
海峡のトンネルはあっという間でした。

下関で降りて駅ナカで夜食を買い、ホテルまでとぼとぼ、歩いて帰りましたとさ。


でも、つづく。
関連記事

23:43:42 | コメント(回答)(0) | page top↑
また下関へ 6<<古い方< 最新記事 >新しい方>>また下関へ 8
コメント
コメントの投稿














←管理人以外は読むことができないメッセージにしたい場合はチェックを

「バカ」「アホ」「変態」「狂」... 使いようによっては他人を不愉快にさせるワードは投稿不可となっています、ご注意下さい。

コメントいただくのはとてもうれしいんですが、
「送信」ボタンを押す前にいま一度、読み返してみて下さい。

「よく読んでもらえば分かる」「行間を…」ということを相手に望むのはわがままです。

お怒りな場合でも、大人な対応でぜひ、よろしくお願いします。 <(_ _)>

お山でも町でもメールでも、自分がイヤなことは他人にしてはいけませんよね。

なお、当ブログは一個人のブログです。
コメントの削除や受信拒否の設定をする・しないも正直、私個人の勝手です。
不愉快だと思ったコメントはばっさり削除します。
違う意見を持つ人と共存できないクレーマーと判断したら、即、ブロックします。

相手が聞く耳を塞いだら、どんなに正論でも一生届くことはないでしょう。

いろいろ、すみませんが、ご了承下さい。

また下関へ 6<<古い方< 最新記事 >新しい方>>また下関へ 8
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。