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広島城 2
2015 / 01 / 28 ( Wed )
いよいよ、広島城内へ。

 いっちゃん高いところに立つ天守閣。

観覧料は、大人370円。

通常開館時間は、朝9時から、夕方6時まで(入館は5時半まで)。
GW中と夏の盆休みは、夕方7時までOK。

 正面入ってすぐに受け付け。
 振り返り、階段を上がります。
 残念ながら、ここから先は撮影NG。
甲冑・刀剣、絵画や屏風絵など、貴重なものがたくさん展示されているエリアとなっています。

結構、城内は写真撮影しちゃダメよってお城、多いですね。
なぜ、撮っちゃダメなのか、説明がまったくないので、余計にモヤモヤしちゃうんですが、
フラッシュで貴重な展示物が退色する恐れもあるし、他人のフラッシュが眩しくてイラッとしたこともありますよね。
(ちなみに、日本だけが特別、美術館等での写真撮影に厳しいと思っている人が多いようですが、
欧米も写真撮影には個人利用目的など、細かい条件を設けているところが多いのが実情です。)


さて、お城の第一層では、広島城の模型や、毛利輝元による広島築城や広島藩の歴史を勉強できたり、
鎧兜を試着できるコーナーでは、歴女のみなさんが扮装して自撮りして喜んでました。
お城グッズを売ってるショップもあります。


んじゃ、ついでに、広島城の歴史を簡単におさらい。

広島城は、天正17年(1589)、毛利輝元が築城に着手、落成は、慶長4年(1599)でした。
輝元が五大老の一人として豊臣秀吉政権を支えていた時代のことです。

けれど、翌慶長5年(1600)、毛利輝元は関ヶ原の戦いで減封されて広島を去り、
代わりに福島正則が入城しました。
その福島正則も、旧豊臣方の大名潰しを推し進めていた徳川家康から難癖を付けられ、転封。
元和5年(1619)、浅野長晟が入城しました。
以後、広島城は明治維新までの約250年、浅野氏の居城となりました。

明治維新後、多くのお城が旧体制の負の象徴として二束三文で売り払われるなど、
廃城の憂き目を見ましたが、広島城は天守も生き残り、国宝にも指定されていました。

昭和20年(1945)、1km程離れた場所で炸裂した原爆により、焼け落ちてしまいました。
天守、橋御門、平櫓、多聞櫓、中御門などを失い、国宝の指定も解除されました。

いまの天守は昭和33年(1958)年、鉄筋コンクリートで復元されたものです。
なので、お城の中に入っちゃうと、正直、博物館の中にいるような感じです。
江戸時代から現存する松山城と比べると、雰囲気が異なります。


そんなお城の中の第二層は、往時の広島城下の暮らしぶりについての展示があります。

第三層は、甲冑や刀剣などが常設展示されています。

第四層は、企画展示スペースとなっていて、訪問時は、「安芸の刀工― 正光」と題して、
幕末期の広島の刀工、石橋正光とその一門の作品(刀や槍)が展示されていました。

階段をえっちらおっちら登り切り、やっとたどり着いた、
 第五層、最上階は展望室。
松山城は四方の開口部から身を乗り出して展望を楽しむスタイルですが、
 広島城には回廊が設けてある構造となっています。

では、パノラマを。
北西から北東にかけての眺め。
南東から南西の眺め。
東側。
西側はマンションが建ち並んでイマイチ風景でした。

 天守の入口部分を見下ろして。

 夕暮れ。


つづく。
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