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青春18きっぷ旅 1 6日目 車山高原
2015 / 02 / 06 ( Fri )
思い出の地、車山高原をドライブ。


センターハウス的建物「スカイプラザ」。

車山には3年ほど、冬だけじゃなく、年間通してずっといました。
でも、山を下りてから、もう十数年も経っているから、知人はひとりも残ってないだろうなぁ。
目立つ方じゃなかったから、向こうが僕のことを覚えているとは思えないし。
山を下りる前に、バブルがはじけて、スキー場も不景気になって、
転職で去った人、関連施設に人事異動になり、疎遠になった社員さんも多かった。

みんな、なにしてるんだろう…。

グリーンシーズンのゲレンデ。
ニッコウキスゲで黄色く染まるのは7月後半、訪問時はもうススキが穂をのぞかせてました。
冬のゲレンデは、スノーマシン全開で、ナイターとかカリッカリのアイスバーンでした。
当時、スノーボードは全面禁止だったので、もっぱら、スキーばかり。
あるとき、バイト仲間とゲレンデの端っこでこっそり、ボードやったら、社員に見つかり、大目玉。
スキーのブーツで乗れるハードのバインディングがあった時代の話。
本格的にボードにはまったのは、北海道のスキー場に移動してからです。

夏山リフトが運行中でしたが、あまりの寒さに空の搬器がくるくる。
 ハイキングコースの図。
車山の山頂は360度、大パノラマが拝め、お隣の八ヶ岳はもちろん、
北・南・中央アルプス、富士山、浅間山、御嶽山、名だたる秀峰を視界に捉えることができます。

車山高原は、ビーナスラインから上のゲレンデと、下部の宿泊エリアに分けることができます。
宿泊エリアへの降り口。

ゲレンデにしてもいいくらいの結構な急坂で、冬は除雪しないとえらいことになります。
写真左の建物は車山の事務所で、僕が所属していたのは、坂を下りきった、グラウンド脇に立つ、

こちらの事務所でした。

僕は管理課に所属し、仕事はリゾートマンションの管理作業でした。
掃除やら電球の交換、植栽・芝生の手入れ、冬場の水道の管理、
来場に合わせて部屋の暖房を前もって入れたあげる仕事もありました。

仕事場だったリゾートマンションも見に行きました。


スカイパークヴィラ 1号館。
部屋数が一番多い、スカイパークヴィラ 2号館。

一番奥にある、スカイパークヴィラ 3号館。

各部屋、1階が駐車場になっている、スカイパークヴィラ EX。

会社所有の部屋がほとんどで、通年住んでる人がいないマンションだから、
シーズンオフはしーーんと静まりかえって、夕暮れとか、ちょっと恐いくらいでした。
これだけのマンションを、社員さんと僕のたった二人で管理していました。

僕らバイトが寝泊まりしていた場所も探訪。
初めて来た年は管理課だけ、買い手のないプチペンションに寝泊まりしていました。
 いまでも買い手がないみたい。
夕食は会社の寮まで行かなきゃならず、不便でした。
朝食は、シーチキンと食パンと、当時、車山とニュージーランドが提携していたのでキウイが食べ放題。
内緒でバイトの女の子らを呼んでパーティしてもバレない場所だったから、いろいろ楽しかった。

次の年から、会社の寮に移動となり、
 この建物へ。
僕ら通年組は2階の個室を割り当てられてました。
 部屋に自力で電話引いたり、快適に暮らしてました。
建物は結構、老朽化しちゃってますが、一方、女子寮はというと、
小さなホテルみたいで、全然、きれい。
僕がいた頃にできたんですが、いま思うと、寮にしてはバブリー。

最後に、当時の彼女が働いていたホテルへ。

スカイパークホテル。
車山で一番きれいだった彼女は、このホテルのフロント担当でした。
 初めて入ってみた。

忘れ物をしたとき、元いた場所に戻ると、ふっと思い出すことってありますよね。
車山に来て、十数年ぶりによみがえった記憶がたくさんありました。
哀しい思いでも、楽しい思い出も。
そして気づいたこと。

思い出は美しいままに、そっとしておこう。


車山を後にし、白樺湖へ。


佐久と諏訪の境でもある大門峠。
左に曲がれば車山、信号の向こうへ下れば上田・佐久、手前に下れば茅野・諏訪。
峠の向こうに降る雨は千曲川に入り、日本海へ、手前に降った雨は天竜川を下り、太平洋へ。

写真では明るく撮れてますが、すでに夕暮れタイム。

 「ポテト」さん。
カルボナーラがとびきり美味しかったんだけど、いまのメニューには載ってなかったなぁ。
当時は、オフシーズンはグアムに行っちゃう夫婦が切り盛りされてたけど、さて、いまは?

 白樺リゾート・池ノ平ホテル。
 さすがにお客さんがいっぱい。
遊園地やガラス・オルゴールの美術館、温泉、そしてスキー場まである、白樺湖一のホテル。

日も暮れて、寝床探し。
夜の宿泊はレンタカーで車中泊と決めていました。
青春18きっぷを使った安旅。
レンタカーを借りた理由のひとつは、車中泊で宿泊代を浮かせると思ったからです。
いい場所がないかと、白樺湖をぐるっと一周しましたが、見つかりませんでした。

洗濯物もたまっていてコインランドリーにも行きたかったから、結局、茅野へ下りました。

車のナビで見つけたコインランドリーで洗濯。
クルマの中で待っていたら、諏訪の方から、…ドン、…ドン、…ドン、花火の音が響いてきました。
ネット検索したら、諏訪湖で全国新作花火競技大会と判明。
ええっ! 見たかったぁ。
この場所からだと、西の空が時折、ぼわっぼわっと光るのが見えるだけでした。
諏訪湖まですぐに行ける距離だったけど、花火大会の後の大渋滞を思い出し、やめました。

洗濯が済んだ頃には花火大会も終わっていて、ねぐら探しに出かけました。
諏訪湖沿いの駐車場は車中泊にも最適、とネットにあったので行ってみました。
茅野へ戻る花火渋滞と反対方向だったので、すいすいっと近付けましたが、
駐車場は規制され、進入不可でした。

そこで思い出したのが、車山にいた頃に一度、車中泊したことがある立石公園。
諏訪湖を望む高台にある立石公園へ行ってみました。
深夜にもかかわらず、駐車場は8割方、埋まっていました。
花火見物にも最適な場所だから、花火見てそのまま泊まっていこう、という先客たちのようでした。

早速、クルマのリアシートを倒し、フラットな空間を確保、斜めに寝れば大丈夫な広さでした。

立石公園から、諏訪湖の夜景。

横になり、目をつむりましたが、夜中に降った激しい雨音や寒くて目が覚めたり、
時折、夜景を見に来た若者たちの叫声で夢から起こされたりで、よく眠れませんでした。


つづく。


青春18きっぷ旅 1 メニュー

1日目
松山→瀬戸大橋
岡山→大阪

2日目
大阪→熱海
大船→江ノ島→鎌倉
横浜中華街

3日目
東京
東京スカイツリー 1 2

4日目
上野→秋葉原→東京駅
国立科学博物館

5日目
東京→小淵沢
小淵沢→川上村
川上村

6日目
川上村
小淵沢→茅野→車山高原
車山高原

7日目
諏訪→長和→八千穂
八千穂高原

8日目
善光寺→松本
松本
大阪→岡山→松山
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