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タブレット用バイク/自転車のハンドル・マウントケース買ったら…
2015 / 02 / 09 ( Mon )
自転車やバイクのハンドルに nexus7 を固定できるケースの類いを、
1月の旅行で行った秋葉原や大坂・日本橋で探し歩きました。

amazon でも、
 Nexus 7 対応 自転車 バイク 用 マウント ケース
を見つけることができます。

nexus7 をナビとして、また林道など、山間部で現在地を地形図上で確認したいとき、
ポケットやバックから取り出して…、というのでは時間を食うばかり。

最初からハンドル回りにあれば、立ち止まったときに、素早く情報にアクセスできます。

もちろん、運転しながらのタブレット操作は、道交法違反です。


で、見つけました、秋葉原でも日本橋でも。
お荷物になるので帰りに寄った日本橋で買いました。
大体、amazon にあるやつと同じです。

帰宅して数日後、自転車に取り付け、石手寺や道後温泉を一回りしてみました。
nexus7 がクルマのナビのようになり、情報にすぐアクセスできる環境は素晴らしいと感じました。
透明カバー部分は画面タッチ対応なので、カバーの上からでもちゃんと液晶が反応します。

そこで、少し遠出を計画。
ケース全体の耐久性も試してみたかったんです。

スクーターのハンドルに取り付けてみました。
でも、マウント高の関係で、スピードメーターなどと干渉してしまい、取り付け不可だったので、
自転車用で、サイクルナビなどを取り付ける止まり木のようなものを購入。
 コンピューター/ライトマウント こんなやつ。

東温の川内公園で立ち止まり、撮影。
 こんな風に取り付け。
 ちょっとデカすぎ? (^^;)
 マウント部は自由関節になっています。
ケースを支えてる柱の先の球体を締め付けることによって好きな角度で固定できる仕組み。
 こんな風に自転車用マウントバーに固定。
メーター周りのパーツとの干渉を防いでいます。
 ケースは防水防塵を謳ってます。
ぱっと見、ファスナーもそれぽいものが使われています。
少々の雨なら大丈夫そう。

nexus7 をケース付きで入れてもファスナーが閉まる大きさ。

nexus7 専用って訳じゃないので、厚みは余裕ありありですが、
 厚みの違うウレタンシート3枚で調節します。
あ、オレンジ色の部分は、ボロボロになるまで使い込んでる nexus7 の安ケースです。
透明カバーに液晶画面が密着するようにウレタンシートで厚さを調節すれば、
nexus7 へのタップ操作が可能になります。

でも、電源が落ちてしまったときだけは、ファスナーを開けて電源スイッチを押してやる必要があります。
こればかりは仕様がない。


で、順調に桜三里を越え、丹原入り。

わざと凸凹、ジグザグ多発の旧金毘羅街道を走り、西条へ。

加茂川を越えたときまでは正常でした。

気まぐれに、王至森寺(おしもりじ)に立ち寄ろうと、ダートを走ったとき、
激しくケースが揺れたかと思った途端…

ぽろっ…

折れた!

落下…

だら~~~ん

もしものときのため、ケースのストラップホルダーに落下防止コードを繋いでいたので、
路上への落下は未然に防げました

ケースを見てみたら、ケースを支える柱と球体の間で折れてました。

軟弱なプラスチックだったのか、成形が不完全だったのか、分からないけど。

結局は、プラスチックじゃ、強度不足ってことです。

上記のようなケースを買い求めようとする方は要注意です。
マウント部分は鉄か、柱の中にボルトなどで補強されたパーツを使ったものにすべきです。


帰宅後、でも、ケースだけは無事、破損もしてないので、再利用できないか、トライしました。

マウント部だけ、どうにか自作できれば…、と考えたのです。

で、ホームセンターでボルトや金属パーツを買いあさりました。

最初は、折れたプラスチックパーツを流用し、穴を開け、ボルト、接着剤で補強する方法を試しました。
そんな初号機は、試し走行中、振動であっけなく、また折れました。

マウント部全体を作り直すしか方法は無いようでした。

マウントとケースの連結部分はこんな感じで、
 4つの穴と爪。
4つの爪を穴に入れ、パーツを横にスライドすることによって、固定される仕組みです。

4つの爪は、3ミリのボルトの頭で代用できることが分かりました。

金属部品をあれこれ買って、できあがった試作品1号機が、
 こちら。
 L型金具2こ、T型金具1こ。
T型金具の一部を90度曲げたところに、水道ホースを蛇口に固定するリングを加工して取り付けました。
リングは、径を太く細く変えられるので、止まり木に自由に着脱可能です。
 ケースとマウントはボルト4つで固定。
緩みそうなボルトや、自由に緩ませたいボルトも、道具が不要な蝶ネジにしました。

完成後、自転車に装着し、わざと凸凹、ぐらぐらなところを走って試しました。
状態は良さそうでした。
折れることはなかったし、ボルトの緩みも、バネ座がねが効いたのか、ありませんでした。

でも、T型金具は nexus7 の重さとタッチパネル操作時の押さえ負荷で曲がり始めていました。

う~~ん。

と云うことで、すぐに、2号機に着手。

1号機の金属パーツは、西条に行ったついでに寄ったパワーコメリで買いました。
2号機用のパーツは松山市内のホームセンターを回り、コーナンで買いました。
ホームセンターでも、系列が違うと、微妙に扱っているものが違います。
あっちにないものがこっちにある、みたいな。
ちょうど、ケースの4つ穴位置にぴったり、穴の空いた金属パーツを発見。

で、できたのが、
 こちら。
黒いパーツなので、見にくいかも知れませんが、
幅の違うL型金具を二つ使い、幅の広い方でケース固定を、狭い方で止まり木リングを取り付け。
 自在リング、3ミリボルト・蝶ネジは流用。
二つのL型金具を固定する部分のみ、4ミリボルトにアップ。

こちらはまだ試し乗りしてませんが、1号機みたく、曲がる心配はなさそうです。

あ、そうそう。
ケースに付いてるストラップリングも、すぐに折れて外れました。

日本橋で買ったとき、レジで、1週間保証付いてますから、って云われたけど、
大坂まで返品交換に行くのもねぇ…。

この商品は多分、中華モノ。
強度不足なのは、パナソニックなどのポータブルナビのマウント部分を安易にコピーしたからでしょう。

日本橋の店頭では、
 マウント長が短いタイプも売ってました。
こちらは回転しないので、不便かと思い、件のタイプにしました。
でも、こちらの方が強度は上、折れるところは爪くらいでしょうし、高さも止まり木使えば問題なし。


と云いつつ、春にはSIMフリーのスマホを買う予定なので、nexus7 で遊ぶのはそれまでのこと。
そう思えば、無駄遣いだったかなと(壊れて改良して余計な出費もかさんだし)、反省。

でも、自作は楽しい (^_^)

脳みそが刺激されて快感でした。

追記、2015年7月10日。

あれから、金属部分は折れることもなく、調子いいです。

ケースじゃなく、スクーターのハンドルに取り付けた止まり木、コンピューター/ライトマウントが困りものでした。
ハンドルバーの太さが、マウントの固定治具の径より、小さすぎ、
間にいろんなものを挟んでみたんですが、振動により、次第次第にケースが前倒れ。

ちょうどいい大きさの、滑らない素材を試行錯誤、探しまわりました。
で、ホームセンターで見つけたのが、パイプ用の、表面に凹凸がある筒状のゴム。
まず、薄い帯状のゴムを巻き付け、その上から筒状のゴムで巻き、マウントの固定治具を締め付けたら、
さすがはゴム、滑らなくなり、ケースの前倒れも気にならなくなりました。

…とそんなことより、いま、最大の問題は、

夏目前なこの頃、、雨にも強いケースの密閉性がアダとなってきました。

nexus7 の熱がケース内にこもっちゃうんです。

中に入ってる厚さ調節のウレタンシートも断熱効果を果たして、nexus7 の熱の逃げ場を奪う始末。

日中の暑さと直射日光が重なると、もう怖いくらい、nexus7 が熱くなってまうんです。

熱暴走寸前かってくらい、熱っ、って。

この頃は、上のファスナーを開けて風を取り込めるよう気をつけていましたが、追いつきませんでした。
風の通り道がほとんどないから、冷えるのはファスナーが開いてる部分のみ。

一応、今日、またホームセンターに行って細い筒状のウレタンを購入。
ケース内側のウレタンシートをセットする部分に2本、レール状に設置。
nexus7 の背中部分に空気の通り道を作りました。

ケースに穴を開けて、PC用のミニファンを取り付けようか、とか、
四角い穴を開けて風の通り道を作ろうか、とか、いろいろ考え中です。

穴を開けると防水機能が薄れるので、したくない部分ではあるけど。

スリット状の穴を開け閉めできるような改良品、出てこないかなぁ。
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