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石鎚山で滑落死亡事故
2015 / 03 / 02 ( Mon )
2月28日から3月1日にかけて、石鎚山で死傷事故が相次ぎました。

愛媛の男性が死亡、福岡の女性が重傷。

現時点で分かる範囲で。

NHKから、

石鎚山で男性が滑落死

1日午前、愛媛県にある西日本最高峰の山、石鎚山で、松山市の男性が登山道から滑落し、死亡しました。
死亡したのは、松山市土居田町の会社員、金橋邦尚さん(49)です。
警察によりますと、金橋さんは、1日午前11時ごろ、知り合い2人と標高が1982メートルある石鎚山の1600メートル付近を登山していたところ、100メートルほど下に滑落しました。
金橋さんは、通報を受けて駆けつけた西条警察署員に救助され、西条市内の病院に運ばれましたが、全身を強く打っていて、まもなく死亡しました。
警察によりますと、登山道に積雪はありませんでしたが、登山道脇の斜面には、雪が積もっていたということで、一緒に登っていた知り合いから話を聞くなどして滑落した原因を調べています。

このほかにも、石鎚山では、福岡市の36歳の女性が滑落して1日に救助され、腰の骨を折る全治2か月の大けがと診断されました。

警察は、石鎚山の山頂付近には雪が残っていて、足を滑らせるおそれがあるとして十分注意するよう呼びかけています。



あいテレビから、

石鎚山で滑落相次ぐ

きのうからきょうにかけて、石鎚山に上っていた登山客2人が相次いで滑落し、このうち松山市の男性が死亡しました。

警察によりますときょう午前11時ごろ、石鎚山の前社ヶ森付近を登っていた男性3人のパーティのうち、松山市の会社員・金橋邦尚さん49歳が、登山道からおよそ200メートル下に滑落しました。

金橋さんはおよそ2時間後に警察に救助されましたが、午後6時頃、搬送先の病院で死亡が確認されました。
当時登山道では雨が降っていて、両端には50センチほどの積雪が残っていたという事です。

また夜明峠付近でもきのう夕方、別の登山パーティの福岡県の36歳の女性が15メートル下に滑落して腰を打撲し、自力で降りられなくなったとしてきょう救助されています。

(*金橋さんの「邦」は、左側の上部が突き出ない)



男性の滑落事故の現場、前社ヶ森は、
この辺り。


女性が滑落された夜明峠は、
この辺り。


 グリーンシーズンの前社ヶ森、鎖場迂回路。

グリーンシーズンの夜明峠。

夜明峠は尾根筋ですが、切り立った感はなく、故に15m程の滑落で止まることができたのでしょう。
一方、前社ヶ森付近は、急な階段が連続する高低差のある場所。
急斜面を覆う雪でさらに滑り、100~200mも落下したとみられます。

麓の野原を菜の花や梅が彩り始めた季節になっても、石鎚はまだまだ厳冬期。

無駄な一歩のない、気の休まるときがない登山が続きます。

どんなに経験を積んでも、
どんなに装備を調えても、
千変万化する自然に常に打ち勝つことは困難です。

だからこそ、登山は面白いのですが、
事故の悲しみは事故した本人だけでとどめることはできません。

家族に、友人知人に、喪失の悲しみの輪を拡げないためにも、
季節・現場にあった安全登山を常に心がけましょう。
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