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青春18きっぷ旅 2 5日目 秋田市内 2
2015 / 05 / 11 ( Mon )
次は、ねぶり流し館で買った共通券で入れる「赤れんが郷土館」へ行こう…。

と思いつつ、腹時計がさっきから鳴りっぱなし。

んじゃ、ラーメンだ! と、自転車に乗りました。
駅前で自転車借りるときに見かけたラーメン屋さんがめっちゃ気になってたのです。
お腹が鳴る度にどんどん気になる、しょうがない。

これで計三度、駅前にUターン。

 末廣ラーメン本舗。
「昭和十三年創業 屋台中華そば」、昭和な僕には、昔ながらの中華そばはド・ストライクです。

 カウンターとテーブル席がちょっとの小さなお店。
昼時を過ぎていたので、お客さんは僕ひとり。
 メニューは豊富。
「あさり醤油」にも惹かれたけど、王道の中華そばにしました。

♪昭和生まれの駅前中華~

店内に流れる不思議な歌。
末廣ラーメンのテーマソングだそうで、CDも売ってました。

耳につく不思議な歌を聴きつつ、数分後、
 中華そば、登場。
うひょひょひょひょ。

美味しかったです、中華そばって云うより、やっぱり、ラーメンかなぁ。
久しぶりに美味しい中華そば、食べました。
近所にあったら、通うのにぃ、残念。


末廣ラーメンから赤れんが郷土館へ戻る途中、地図で「市場」の文字を見つけ、寄り道。

 秋田市民市場。
秋田市民の台所的な市場で、表には自転車がずらり。

鮮魚にお肉、野菜、果物、花、衣料品や日用雑貨、お酒やお土産、いろんなもの売ってました。
朝とか賑わってんだろうなぁ。


自転車、適当にこいで、何気ない公園が、

平田篤胤の生誕地でした。
平田篤胤は、江戸時代後期の国学者、云っても、名前しかよく知らなかったけど。
秋田出身だったんだぁ。
 石碑。


 秋田市立赤れんが郷土館に到着。
旧秋田銀行本店だったレトロ感あふれる、明治期の貴重な洋風建築です。
中に入ると、昔の銀行らしい風情の大きな吹き抜けのホール。
漆喰や木彫装飾、石膏のレリーフ、大理石のカウンターなど、贅を尽くした造りが目を惹きます。
頭取室や金庫室、貴賓室なども見て回れます。
でも、あちこち、撮影禁止だったので、
 撮れたのは、ホールを見下ろした眺めだけ。

2階にあった、秋田生まれの鍛金家・関谷四郎さんの記念室に展示してあった作品、良かったです。
鉄や銅、銀など、異なる金属を結合させる「接合せ(はぎあわせ)」の技法で人間国宝に指定された人。
人の手で生み出されたとは思えないほど、繊細・優美な工芸品は必見です。


取りあえず、見たいところは見終わったので、約束のある夕方まで、自転車散歩。
川反地区、赤れんが館通りをのろのろ南下。
そろそろ、開店準備を始めてる夜のお店もちらほら。

 五丁目橋から見た旭川。

南大通りを駅の方へ走っていたときに見つけた、
 スピカ旅行社。
もたいまさこや小林聡美が出てる映画に出てきそうな雰囲気漂うお店でした。

 平田篤胤の終焉の地も秋田に。

駅に近づこうと、裏道に入って偶然、たどり着いた、
 「あきた文学資料館」。
秋田にゆかりのある作家の資料を収集、保存、公開しているそうです。

その後、駅まで戻ったものの、まだまだ時間も体力も余っていたので、千秋公園一周の旅に出発。
 反時計回りに一周。

大手門通りの坂道をえんやこら、ペダルをこいでたら、

久保田城跡の黒門跡入口がありました。
ここから入城すると、二の丸の佐竹資料館んとこに出ます。

お城の森の縁をなぞるように走り、北側の千秋トンネル通りへ。
ようやくの下り坂、木漏れ日と涼しい向かい風で、気分が良くなって、つい、
 うぉ~~~ぅ!
気がついたら、エコーのかかるトンネルの中で、オオカミみたいな声を出してました。
でも、トンネルを出て気がついたんですが、真後ろに自転車に乗った男の子がいました。
は、恥ずかしい…。
速度を緩めた僕を、危ない人って感じで、めっちゃ警戒しながら、男の子は追い抜いていきました。
そのあと、すぐの角を左折したんですが、男の子もそこを左折してて。
危ない人が着いてきたよ~って感じで、めっちゃこいで走り去って行きました。

そんな路地沿いにある県職員公舎で見かけたゴミ集積所。

「わりすども ゴミは奥の方がら順番に へでけらせ m(_ _)m」
ゴミは奥の方から順番に入れてねってことだと思います。

賑やかな堀端の通りへ。

千秋公園正面入口、中土橋通りの丁字路に建つ、
 「エリアなかいち」。
写真右は県立美術館、左は「にぎわい交流館AU」。
ここの広場で、竿灯の妙技会が開催されるんだそうです。

 エリアなかいちのキャラクター「与次郎」くん。
久保田城本丸の与次郎稲荷神社に祀られてた与次郎狐がモデルです。

この後、駅近くの駐車場に戻り、自転車を返却しました。
鍵は駅改札前の観光案内所に返して完了です。

歩いてホテルに戻り、フロントで部屋の鍵をもらい、部屋に入りました。
シャワーを浴び、新しい服に着替え、約束の待ち合わせ時間までテレビを見て過ごしました。

携帯が鳴ったのは夕方でした。

楽しい夜を過ごし、ホテルに戻ったのは日付が変わる少し前でした。


つづく。


青春18きっぷ旅 メニュー

1日目
松山→岡山→相生
相生→大阪→福知山→東舞鶴

2日目
東舞鶴→
東舞鶴→小樽
小樽港→小樽駅

3日目
小樽
キロロリゾート
キロロ→小樽
札幌→由仁町

4日目
由仁町→夕張
ホテル マウントレースイ
マウントレースイスキー場
夕張本町
石炭の歴史村 石炭博物館 1 2
夕張
夕張~由仁~新千歳~苫小牧
苫小牧東港~

5日目
秋田港~秋田駅~千秋公園
千秋公園 1 2
秋田市内 1 2

6日目
秋田~酒田~新潟

7日目
新潟~長野
長野
長野~松本~穂高
穂高
諏訪~茅野~諏訪

8日目
諏訪~茅野
小淵沢~清里
川上村
八千穂~蓼科
白樺湖~諏訪

9日目
諏訪大社 上社本宮
松本~大坂
大坂~
~東予港
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