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青春18きっぷ旅 2 7日目 長野
2015 / 05 / 22 ( Fri )
1年ぶりの長野駅。
駅舎はリニューアル工事中。
金沢・長野新幹線全線開通と翌2015年開催の善光寺御開帳に合わせ、化粧直しの真っ最中でした。

コインロッカーに荷物を預け、身軽お散歩スタート。

駅前ロータリーも手直し中。

歩いて善光寺まで行こうかな、と思っていたら、循環バスがいたので飛び乗りました。
 中心市街地循環バス「びんずる号」。
善光寺まで、歩いても15~20分ですけど、坂道だからなぁ。

善光寺の入口「善光寺大門」バス停まで、たった6分、150円。


善光寺の手前だけ、石畳に整備されている中央通り、歩道も余裕があるけど、上り坂。
去年来たときは、まだお店も開いてない早朝だったけど、今日は歩いてる人もちらりほらり。

 信号から奧の石畳、道の右側は宿坊が並んでます。

 十数段、石段を上がった場所に建つ仁王門。
 阿形 (あぎょう)。
 吽形 (うんぎょう) 。


 通りをひとつはさんで、仲見世通り。
仁王門から山門にかけての参道脇に、宿坊や飲食店、土産店などが50店ほど連なっています。
 本堂まで約450m、7777枚あると云われている石畳。
正徳4年(1714年)に伊勢白子(三重県)の豪商・大竹屋平兵衛が寄進したものだそうです。

 源頼朝由来の「駒返り橋」を渡ります。

 トイレ工事中の看板。
おお! 平成27年は、7年に1度の御開帳っ! 絶対、行かねばっ!

※ちなみに、今年がその御開帳でした。
 で、行ってきました (^_^) その模様は、また次の次の旅行譚でお話しします。

 とてもとても大きく立派な山門です。
 「善光寺」の文字の中に鳩が5羽、隠れてますよ。

門を一つ一つくぐる度、心が引き締まってゆくとともに、また来ることができた幸せ感が充ち満ちてきます。

本堂前の境内。

 お守り売ってる授与品所。


大香炉、煙を体に浴びて健康を祈ります。

 本堂へ、お参り、合掌。
※本堂内は撮影禁止です。

間口約24m、奥行き約54m、高さ約26m、広い堂内は、自然光とお灯明だけが照らす厳かな世界。
外陣と、畳敷きの内陣に分かれていて、閻魔様やびんずる尊者の像は外陣にいらっしゃいます。
内陣には500円の内陣券を購入し、靴を脱いで上がります(靴は改札に用意してある袋へ)。
秘仏の御本尊「一光三尊阿弥陀如来像」が御安置されている瑠璃壇の近くで参拝することができます。

内々陣の奥、右側に地下に降りる階段があって、「お戒壇巡り」の入口となっています。
真っ暗な回廊を巡って、秘仏の御本尊様が御座す瑠璃壇床下にある「極楽の錠前」に触れるのが目的です。
今回、十数年ぶりに戒壇巡り、してみました。
すでに行列ができていて、階段まで10分ほどかかりました。
前の人に着いてくように階段を降りると、すぐにひと筋の明かりも射さない真っ暗闇に包まれました。
なので余計に前に進めません。
焦らず、ゆっくり、右の壁、腰の高さ辺りを触りながら半歩ずつ進みました。
やがて、ごんごん…、行列の先の方で錠前を触ってる音と、あったあったと喜ぶ声がしてきました。
そして、僕も、ごんごん…、触ることができました。
結縁を果たし、往生の際にお迎えに来ていただける約束をいただくことができました。
僕の前にいた、東南アジアから来たらしい観光客は、戒壇の意味が分からなかったらしく、スルーしてました。
錠前から少し進んだところで、こぼれ落ちてくる光りに安堵。
内陣へ戻ると、少しだけ、生まれ変わった心地になったのでした。

 前回、参拝できなかった経蔵へ。
中には、仏教経典を網羅した『一切経』が収められた大きな八角の輪蔵があります。
腕木を押して輪蔵を回すと、『一切経』を読んだことと同じ功徳が得られるといわれています。
是非、押し回して見たかったのですが、
 建物老朽化に伴う検査で、参拝停止でした、残念。
 像の後ろの輪蔵、回したかったよう…。

 経蔵から見た本堂。

いよいよ、名残惜しいけど、お別れの時。
授与品所へ行って御守を買い求めたあと、山門へ行き、
 山門特別拝観にトライ。

 特別拝観料 500円を払って、
 狭い階段をとことことんとんと上がります。

登楼参拝は、全体の老朽化などにより、約40年間、中断されていました。
僕が長野にいた頃も、登楼することはできませんでした。
約5年間、初の大規模な修復工事、平成大修理を終え、平成20年(2008年)から再開されたのでした。

中には、山門本尊の文殊菩薩像、その四方を守護する四天王像が祀られていました。
壁の高い場所には、ぐるっと、四国八十八ヶ所霊場の御分身仏が祀られていました。
2階からの眺め。
 仲見世通り。
 貫主(かんす)様が住職する大勧進。
貫主様は、大本願の上人(しょうにん)様と共に善光寺住職を兼ねています。
貫主様と上人様は、毎日の出、善光寺全山の僧侶が出仕して勤める「お朝事(あさじ)」法要をされます。
お朝事の前後、参道でお二人から頭を数珠で撫でてもらえる「お数珠頂戴」があります。
早起きしてでも受けたい儀式です。
昨日、トラブルなく、長野入りできていたら…。

 仲見世通りを歩き、大門の外へ。
 中央通りにある七味唐からし屋「八幡屋磯五郎」。
クラシカルなデザインの缶がいいお土産になります。
唐辛子や山椒など、自分好みに配合してもらうこともできます。

そのすぐ隣で、ウェディングドレス姿の新郎新婦が撮影してました。
 幸せを分けてもらえたような瞬間でした。

 中央通りの坂道を駅へ。
 北野文芸座。
 権堂商店街。
 長野五輪の表彰式会場だったセントラルスクゥエア。
 もんぜんぷら座。

かるかや山「西光寺」。


長野駅へ。


次の目的地は、松本。

松本ではクルマを借りる予定です。


つづく。


青春18きっぷ旅 メニュー

1日目
松山→岡山→相生
相生→大阪→福知山→東舞鶴

2日目
東舞鶴→
東舞鶴→小樽
小樽港→小樽駅

3日目
小樽
キロロリゾート
キロロ→小樽
札幌→由仁町

4日目
由仁町→夕張
ホテル マウントレースイ
マウントレースイスキー場
夕張本町
石炭の歴史村 石炭博物館 1 2
夕張
夕張~由仁~新千歳~苫小牧
苫小牧東港~

5日目
秋田港~秋田駅~千秋公園
千秋公園 1 2
秋田市内 1 2

6日目
秋田~酒田~新潟

7日目
新潟~長野
長野
長野~松本~穂高
穂高
諏訪~茅野~諏訪

8日目
諏訪~茅野
小淵沢~清里
川上村
八千穂~蓼科
白樺湖~諏訪

9日目
諏訪大社 上社本宮
松本~大坂
大坂~
~東予港
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