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御嶽山 緑は戻っても登山客はまだまだ
2015 / 07 / 07 ( Tue )
お山開きから初めての週末を迎えた長野・御嶽山

ロープウェイは先月6日から営業開始していますが、前年の3分の1ほどの客足で、
日にお客さんがひとりしかなかった日もあったそうです。

噴火したイメージが圧倒的で、怖くて近寄りがたいお山となってしまった感が強いですが、
いまではかなりの標高まで入山することが可能となっています。

山頂(3067m)、火口周辺の入山規制は継続中ですが、
標高2470m、8合目にある山小屋・女人堂までは行くことが可能で、女人堂も営業中です。

その先の登山道も、再捜索後には通行できるようになるとのこと。

まだまだ寂しい週末の御嶽山を、読売新聞から、

御嶽 静かな週末

雲海や中央アルプスの眺望が楽しめる女人堂。<br>5日には、地元・木曽広域消防本部の隊員8人が再捜索に向けた登山訓練を行い、女人堂脇の献花台で黙とうした

◆ロープウェー 客足まばら

 昨年9月に噴火した御嶽山。
1日の山開き後、初めての週末を迎えた4、5の両日、8合目の山小屋・女人堂まで行けるようになった木曽町の黒沢口登山道には待ち望んだ観光客の姿があった。
しかし、麓から上がっていくロープウェーの利用は低調で、噴火前の客足に戻るには時間がかかりそうだ。

 女人堂は火口から約2キロで、標高は2470メートル。
女人堂代表の起信幸さん(39)は
「素晴らしい雲海が楽しめるのが御嶽山の魅力」
と話す。
梅雨の晴れ間となった5日、雲海が眼下に広がり、その先には中央アルプスの山並みが望めた。
「御岳ロープウェイ」の山頂駅から1時間~1時間半で着く。

 山開きとともに待ち望んだ営業を開始。
カレーやおでん、土産品を販売し、約60畳の休憩用広間もある。
6月中に、建物の周りの火山灰を取り除いた。

 安全対策も進んでいる。
小屋内にはヘルメット150個を置き、山小屋関係者らでつくるパトロール隊が常駐。
起さんは新設したスピーカーを使い、1時間おきに
「火口周辺警報が出ています。登山届を提出して下さい」
と呼び掛ける。
それでも2日間の宿泊者はゼロ。
利用者も数人だった。

 ロープウェーの山麓駅も5日、1500台収容できる大型駐車場を利用する車もごくわずか。
利用者は2日間で約100人だった。

 ヘルメット配備など安全対策を行い、例年より2週間ほど遅い6月6日に営業を始めた。
6月1か月間の乗客は約1300人と前年の3分の1に落ち込み、1人だった日もあった。
観光客の出足は鈍い。

 長野市から夫婦で訪れた男性(67)は
「御嶽山の豊かな自然を楽しもうと来た。山頂駅から上へ行けるとは知らなかった。
次に来るときは試したい」
と話した。

 「どこから入山禁止で、どこまで観光を楽しめるかという情報が十分でなく、危険というイメージが先行している」
とロープウェー運営会社社長の今孝志さん(61)。
「足を運んでくれる一人一人を大切に出迎え、一歩一歩にぎわいを取り戻していきたい」
と言った。


きれいな雲海ですね。

長野に住んでた頃、女人堂に比べたら1000m以上も低いけど、家が1400m以上の高地にあったので、
雲海や滝や生き物のように躍動する雲は日常の一部でした。

いまではすっかり、雲は見上げるもの。

ああ、だからか。

お山に登りたくなってしまうのは!


御岳ロープウェイの山頂駅は「飯森高原駅」と云います。

標高は、2150m。

簡単に2000mの世界まで行けちゃうのが、長野のいいとこです。

山頂駅舎からは、乗鞍岳、木曽駒ヶ岳や宝剣岳などの中央アルプス、奥穂高などの北アルプス、
僕が住んでた車山や八ヶ岳も見える、大パノラマが広がります。

長野自体、真夏でも空気が乾燥していて、日陰に入れば汗がすっと引くんだけど、
2000mを越えれば圧倒的に涼しいです。

高原の乾いた風にまた会いに行きたいなぁ。


9月にまた旅行するつもりだけど、行きたいところだらけになってきて、ホント、悩ましい (^_^)
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