2017 051234567891011121314151617181920212223242526272829302017 07  
スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:--:-- | page top↑
青春18きっぷ旅 3 2日目 伊勢神宮内宮 1
2015 / 12 / 15 ( Tue )
1月5日の名古屋は快晴でした。

6時起床。

昨夜は窓ガラスから漏れ聞こえる繁華街の喧噪にも煩わされることなく、眠りにつけました。


今日は東京まで行くつもり。

でも、その前に、是非とも行っておきたいところがありました。


伊勢神宮 です。


ご存じの通り、伊勢神宮では平成25年(2013)、20年に一度の式年遷宮が行われました。

「遷宮」とは、神社の本殿を造営・修理することです。
(本殿を造営・修理せず、神様だけをほかへお移しすることは「遷座」と云います。)

「式年」は、定期的だったり、定められた年に行うって意味です。

今回の式年遷宮では、65棟もの社殿が造り替えられ、装束から橋までも造り替えられました。

ちなみに、全体の費用は約550億円だったそうです。

ここ数年、テレビでも度々取り上げられてたお伊勢さん、まだ行ったことがなかったので、
行きたくて行きたくて、しょうがありませんでした。

名古屋で泊まるんだったら、伊勢神宮は射程距離です。

たくさんの雪を見たくて、でも長野か北海道か、行き先に迷った旅でしたが、
こと、伊勢神宮行きに関しては迷いがありませんでした。

伊勢神宮へのアクセスも家を出るだいぶ前からチェック済みでした。

でも、ちょっと気になって時刻表アプリで再チェックしたら、あらら…、凡ミス発覚!

乗るつもりだった7時台の「快速みえ」、今日、走ってない!

休日だけの快速、気づかないで駅行ってたら、改札でパニクるとこでした。

慌てて検索し直したけど、平日朝イチの快速は8時半、伊勢市到着は10時過ぎ。

昼過ぎには名古屋に戻って東京行かなきゃならないし、
一分でも早く…と考えて、結局、近鉄で行くことに決めました。

運賃は1450円、私鉄なので青春18キップは使えません。

※快速みえは途中で伊勢鉄道を通るので、その区間分、別料金が発生します。


7時にチェックアウト。

昨夜、会いに行った巨大ナナちゃんの近くにある、近鉄の乗り場へ、急げ、急げ。

 名鉄の改札。

ホームは地下にあって、7時31分の急行に乗車。

結構、乗る人多かったけど、伊勢市まで座って行けました。

列車は名古屋から離れるごとに空いてゆき、でも、津や四日市では満員電車になりました。


近鉄の列車に乗ったのはこれが初めて。

けど、ずっと昔、伊勢を通り過ぎて鳥羽まで行ったことがありました。

鳥羽に行ったのは、国内最大級の鳥羽水族館が目的でした。


 伊勢市着。

急いでたので、荷物、持ったまま来たので、駅のコインロッカーに預けようと思ったんだけど、
伊勢市駅のロッカー、400円から…、やめました。

伊勢までの道中、ヒマだったので、荷物の預かり所とか、一応、調べてたので、
荷物持ったまま、内宮(ないくう)行きのバスに乗車。

駅から内宮まで、運賃430円。

乗車時間は約15分、ちょっと遠いけど、それでも430円は高い。

お急ぎじゃないなら、ふたつ手前の「猿田彦神社前」で降りて、「おかげ横丁」を散策してった方がお得です。

猿田彦神社前なら300円でOK、残りバス停ふたつで130円もアップ…。

 終点の「内宮前」バス停。

降りてすぐ、バスの切符売り場の内にある売店に荷物を預けました。

100円で預かってもらえるって、ネットで見たから来たんですが、なぜか、200円って云われました。

あちこち、お伊勢さん、さまさま (-_-)

預けた荷物は、売店の店先に置いとくだけなので、店番のおばあちゃんが目を離した隙に…、
なんて考えちゃう人は、駅か神社入口のコインロッカーを利用しましょう。

 林を抜けてくと、おかげ横丁からの参道を合流し、 
 
宇治橋の前の鳥居へ。

団体客に混じって、鳥居をくぐり、俗界と神域を分かつ宇治橋を渡れば、伊勢神宮です。

 神路山・島路山を源とする五十鈴(いすず)川。

右側通行で橋を渡り、神域へ。


この通路部分は「神苑」と呼ばれるエリアです。

濡れた玉砂利を踏みしめながら、人の流れに着いていく感じで歩いて行きました。

内宮は、丘陵に囲まれた、四方いずれも自然豊かな景色の中に立地しています。

街の喧騒からも遠く、空気がとても清浄で、さすがに気持ちのいい空間でした。


橋を渡ると右に手水舎があり、手を清めて第一鳥居をくぐると、右の森が途切れ、


石畳に整備された五十鈴川の河原があります。

ここは「五十鈴川御手洗場(みたらし)」と云って、古くから参宮前に手を洗い清める場所です。
(口をすすぐ人もみかけたけど、いまは手も口も、さきの手水舎で清めて問題なし。)

透明な川の水に手を入れてみたら、真冬独特の冷たい水の刺激で、なんだか気も引き締まりました。

夏は足をつけちゃう人もいるみたいだけど、不敬なのでダメ。

「五十鈴川に賽銭をしないでください」って看板があったけど、
 川底、キラキラ。

御手洗場から参道は左に曲がります。
 奥に進むに従って左右の森が迫ってきます。

第二鳥居の先に、多くの人が足を止め、ひときわ賑やかな建物があります。
 お札やお守りを受けられる「神楽殿」です。

御神札授与所はここのほかにも数カ所ありました。

 御朱印もこちらで。
 参道に沿ってくと、
 もうひとつの御神札授与所。

 参道にはさりげなく、巨木が林立しています。

街なかにあれば間違いなく、記念物指定サイズの巨木が普通ににょきにょきと、杜を形成しています。

 まもなく正宮(しょうぐう)。
参拝者が大勢なので、行きと帰りの通路が区分されてます。

 正宮の敷地を囲む石垣の隅に巨大な岩「籾種石」。
江戸時代に、近在の人々が五十鈴川の上流から運び献納した岩ですが、
その頃は天明大飢饉の最中で、種モミまで食べ尽くしながら運んだという秘話が残る巨石です。

さて、いよいよ、正宮到着です。

参道行き止まりの左に石段があって、その奥に「正宮」があります。
 
中央の鳥居は「板垣南御門」で、正宮は「板垣」と呼ばれる4重5重の垣に囲まれています。

 雑踏警備の姿がちらほら。
境内のあちこちで見かける制服姿の警備員さんは「神宮衛士」と呼ばれる、伊勢神宮警衛部の職員さん。
(警官でも公務員でも派遣のガードマンでもありません。)

物々しいくらい、衛士さんの姿もたくさん見かけました。

式年遷宮&お正月で大勢の参拝客だから…と思っていたら、後で分かったんですが違ってました、
正解は後ほど。


さて、正宮はさらに聖域です。


よって、石段から上は撮影禁止です。

下からの撮影を済ませ、とことこと「石階」(石段)を上がって参拝。

一般参拝者が参拝できるのは、鳥居の奥に見える「外玉垣南御門」を入ったところまでです。

奉賛金を寄付すると、さらに内側に入って御垣内参拝することができます。

会員は1千円から1千万円以上まで、寄付金額によってランク?分けされてて、
外玉垣南御門内、中重御鳥居際、内玉垣南御門外と、御正殿に近づいて参拝できます。

無垢の巨木をふんだんに用いた正宮はちらっと見えるだけ。

神社の本殿など、あの独特な建物は「神明造り」と呼ばれる建築様式で建てられていますが、
伊勢神宮にある内宮・外宮の正殿は、「唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)」と云って、
ほかの神社が、同じ建て方するなんて畏れ多いからと決して真似しない、「唯一」の建築様式です。

切り妻造り萱葺きの屋根には水平に先端が切られた千木と10本の鰹木が並んでいます。

正殿には、天照大御神(あまてらすおおみかみ) がお祀りされてます。


二拝二拍手一拝、合掌。。。。。。


でも正直、社殿があまりにも真新しすぎて、古さ加減から来る畏れ多いような雰囲気、足りなかったなぁ。

神様も、新築すぎて、まだなじめてなかったりして。


参拝後、もう一度、石段下に戻り、撮影。


つづく。


青春18きっぷ旅 3 メニュー

1日目
松山~大阪
~名古屋

2日目
伊勢神宮内宮 1 2
伊勢神宮外宮
伊勢~東京

3日目
靖国神社
北の丸公園
皇居東御苑 1 2
丸の内 秋葉原

4日目
上野~福島
福島~山形
山形市内
山形城跡
蔵王温泉へ

5日目
蔵王温泉スキー場 1 2 3 4 5
蔵王温泉街 1 2

6日目
蔵王温泉~山形~仙台
仙台城跡 1 2
仙台~福島~黒磯~東京

7日目
東京~小淵沢
小淵沢~塩尻~名古屋~大阪

8日目
今宮戎神社・十日戎
大阪城 1 2 3
大阪の夜

9日目
安土へ
安土城 1 2 3 4
京都東山散策 1 2 3
関連記事

01:01:33 | コメント(回答)(0) | page top↑
青春18きっぷ旅 3 1日目 ~名古屋<<古い方< 最新記事 >新しい方>>青春18きっぷ旅 3 2日目 伊勢神宮内宮 2
コメント
コメントの投稿














←管理人以外は読むことができないメッセージにしたい場合はチェックを

「バカ」「アホ」「変態」「狂」... 使いようによっては他人を不愉快にさせるワードは投稿不可となっています、ご注意下さい。

コメントいただくのはとてもうれしいんですが、
「送信」ボタンを押す前にいま一度、読み返してみて下さい。

「よく読んでもらえば分かる」「行間を…」ということを相手に望むのはわがままです。

お怒りな場合でも、大人な対応でぜひ、よろしくお願いします。 <(_ _)>

お山でも町でもメールでも、自分がイヤなことは他人にしてはいけませんよね。

なお、当ブログは一個人のブログです。
コメントの削除や受信拒否の設定をする・しないも正直、私個人の勝手です。
不愉快だと思ったコメントはばっさり削除します。
違う意見を持つ人と共存できないクレーマーと判断したら、即、ブロックします。

相手が聞く耳を塞いだら、どんなに正論でも一生届くことはないでしょう。

いろいろ、すみませんが、ご了承下さい。

青春18きっぷ旅 3 1日目 ~名古屋<<古い方< 最新記事 >新しい方>>青春18きっぷ旅 3 2日目 伊勢神宮内宮 2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。