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青春18きっぷ旅 3 5日目 蔵王温泉街 2
2016 / 02 / 21 ( Sun )
蔵王温泉の旅館街をお散歩中。

 夕暮れてきました。

下湯共同浴場からさらに坂を登ります。

 融雪装置のない場所は雪まみれです。
雪のない四国から来ると、この雪深さこそが北国の温泉街という雰囲気を醸し高め、心が躍るのです。


案内看板たち。

温泉地独特の香り、硫化水素の匂い(硫黄は臭わない)が少し高まったと思ったら、
 また、共同浴場がありました。


「上湯共同浴場」です。

今回は外湯巡りはしなかったけど、ゲレンデで出会った橋の下の露天風呂とか、次来たときは絶対、入るぞ。

ちなみに、クルマで来られるのはここまで。

 この先は階段です。
その階段の先に暖色な提灯が目に入ったので登ってみました。

雪景色に分け入る感じで階段を気をつけて登り、

鳥居の下へ。

提灯には「酢川温泉神社」と書かれていました。

 本殿はまだずっと上の方にあるみたいですが、
石段も見えないくらいの状態だったので、参拝はやめておきました。

車道を遠回りすれば冬も行けなくもないです。

それより、

リーゼントな石灯籠が最高でした (^_^)

蔵王では石灯籠もスノーモンスター化するんですね。


この辺りのレベルにも旅館やホテルが立ち並んでいます。

神社の左上方には、蔵王スカイケーブルの駅やナイターゲレンデがある上の台ゲレンデが位置しています。

ちなみに、その上の台ゲレンデ付近にバートンなど最新のボードをレンタルできるショップがあるそうで、
次回は絶対、そちらでレンタルするつもりです。

上の台ゲレンデ方面も探索したかったけど、いい加減、シャリバテ状態でふらふら、次回にとっておくことにしました。

 とことこと階段を引き返し、上湯まで降りてきました。

 雪枝。

ホテルでもらってきた地図で食事処を探しながら、温泉街の見知らぬ小径を探索。

 日帰り入浴施設「かわらゆ」。

その脇に、もう一軒の共同浴場、
 「川原湯共同浴場」。

 共同浴場はいずれもこぢんまりとした建物。
洗い場もないし、湯船のそばで着替えるくらいの狭さですが、温泉は最高。

 掛け流しの捨て湯でいいから浸かりたいよう。


炉端料理のお店の店先にも足湯がありました。

 旅館街から外れると、寒々しい北国の路地風景。

ひとまず、ホテルに戻りました。

1階にあるお土産屋さんで、蔵王ロープウェイ近くのお店で見かけた蔵王グッズ探し。

でも、置いてなくて、蔵王山の山岳バッジだけ買って、また外へ出ました。

買えないせいでどうしても欲しくなってしまい、蔵王ロープウェイ近くのお土産屋まで戻りました。

途中の店も覗いたけど置いてなくて、玉こんにゃくをひと串買って、食べ歩き。

 顔出し看板「玉こんにゃくブラザーズ」。

欲しかったグッズを無事買い求め、店を出ると、煌煌と照明が灯ってました。


ナイターが始まったのかと思ったけど、横倉ゲレンデのナイターは金土日しかやってません。

暗くなりすぎたので、最後のお客さんが安全に戻ってこられるように点けているだけのようでした。

今日一日、楽しませてもらいました、蔵王、ありがとう、さようなら。


そうしてようやく、ホテルの部屋に戻りました。

お腹が空きまくってたけど、疲労困憊、まずさっぱりしたかったので、階下の大浴場に直行しました。

相変わらず、お客さんは僕ひとり、貸し切り状態で最高のお湯を大満喫。

風呂上がりは、ホテルの目の前の食堂が今日は営業中だったので、そこにしようと決めてました。

その店は部屋の窓からも見えてて、でも、まだ早いと思い、ひとまず、忘れないうちにと日記を書いていました。

7時になってホテルを出ました。

表に出てみてびっくり、と云うか、がっかりというか、食堂、なんと、閉店してました。

スキー客が少ないと見たのか、6時過ぎた時点で誰も来店しなかったのか…。

そう云えば、同じ通りにある日帰り入浴施設も6時までだったなぁ。

車道沿いの店は、食堂も土産物屋さんも、文字通り、横並びに店じまいしていました。

昼間から開けていない店もあったけど。

昨夜と同じ、外灯だけが明るい真っ暗な通りとなってしまってました。


こうなると、もう、また、昨日行ったお店に頼るしかありません。

一応、さっき出歩いて見つけた食堂も見に行ったけど、閉まってたり、値段が分からなかったり、
もう一度食べてみたかったジンギスカン定食が高かったりして、やめました。

美味しそうなピザ屋さんもあったけど、ローカルフードが食べたかったのでパス。

でもね、ホントは正直云うと、初めてのお店にはよう入れんのです。

 なので、勝手知ったる?、桃園さんにまたお世話。

今夜は、地元の家族連れや、すでに盛り上がっているグループ、二組の先客がいました。

スタッフも昨日と違う人がいたり、忙しくなると、別の店から応援に来るようでした。

今日は米沢牛と三元豚の盛り合わせのすき焼きを頼みました。

山形入りしたときから決めてた、念願の米沢モーモーさんです。


米沢牛、美味しかったです。

座敷にいたグループは、会話の内容から、スキー場のリフトで働いてる面子のようでした。

僕もキロロでリフト係をやってたので、漏れ聞こえてくる彼らの会話は、場所は変われど心当たりがある内容で、
人間関係とか、理解できる部分もあって、懐かしく、聞かせていただきました。


ホテルに帰り、ファミマでビールとスナック菓子を買い、部屋に戻りました。


就寝前にもう一度、大浴場へ行って、強酸性のお湯を堪能しました。

露天風呂に入っていると、また雪が舞い始めました。


部屋の電気を消すと、雪の積もる音が聞こえてくるくらいの静けさでした。

時折、ゲレンデを走る圧雪車の音が遠く響いてきました。


つづく。


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2日目
伊勢神宮内宮 1 2
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3日目
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皇居東御苑 1 2
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福島~山形
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山形城跡
蔵王温泉へ

5日目
蔵王温泉スキー場 1 2 3 4 5
蔵王温泉街 1 2

6日目
蔵王温泉~山形~仙台
仙台城跡 1 2
仙台~福島~黒磯~東京

7日目
東京~小淵沢
小淵沢~塩尻~名古屋~大阪

8日目
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大阪城 1 2 3
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安土へ
安土城 1 2 3 4
京都東山散策 1 2 3
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