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青春18きっぷ旅 3 6日目 仙台~福島~黒磯~東京
2016 / 02 / 28 ( Sun )
 仙台駅の西口改札。

 13時03分発、福島行きに乗車。

最後尾に乗車、定刻で発車。

杜の都があっという間に彼方へ。

 福島には14時16分着。


乗り換えた郡山行きはすでに混んでいて、空席はなく、最後部のドア付近に立ってました。

混出たのは、郡山~日和田間で発生した架線トラブルの影響だったみたい。


14時16分発車。

乗客が少し減ったところで、最後尾の車掌スペース的な場所に移動。
 台に挟まれた狭い空間。
ずっと立ってたけど、もたれたり、寄りかかったりできて、楽でした。


去りゆく東北の山並み、東北旅最後の雪景色を見て過ごしました。

 仙台で買った牛タン弁当。
ひもを引っ張ると容器が熱くなって温かいお弁当を食べることができるタイプ。

でも、香りが車内に充満するんじゃないかと気が引けて、結局、東京到着まで食べることができませんでした。

後部車窓動画も撮れました。


 15時07分、郡山到着。

 黒磯行き。
次に乗る黒磯行きが入線する前の到着だったけど、乗車位置が分からず、トイレに行ったりしているうちに、
列車が入線してしまい、乗り込んだときには満席で、また座れませんでした。

あ、ホームの自販機で見かけた、四国じゃ見たことがないドリンクたち。

伊藤園のみそ汁、カルピスのほっと完熟トマトスープ。

ポッカの焼きりんご、JTの桃の天然水ホット。

飲んでみたのは、生姜チキンスープ、JR東日本がacureってブランドで出してる飲料のひとつでしたが、
正直、ぴんとこない味で、別のやつにすればよかったです。


15時30分、発車。

先頭車両の一番前に立ってたんですが、発車してすぐ、乗務員ドアが勝手に開いて、びっくり。

運転手さん、すぐに気づいて、運転席からさっと飛び出してすかさず、ぴしゃりと閉めました。

危ない、危ない。


西日がまぶしい時間帯でした。

運転手さん、カーブや直線で遮光版をあれこれ切り替え、大変そうでした。

終いには、白河駅の手前では一時、立って運転してたくらいでした。


やがて、冬枯れ色をしている線路端の林やススキに、黄昏色の夕陽が重なり、視界のすべてが黄金色に包まれました。

見るものすべてが黄金色に、それはそれは美しく輝く景色を見ていると、自然に涙があふれてきました。

いま思い出してもまた涙が出そうなほど、心まで黄金色に満たされたのでした。

何年、何十年後になるか分からないけど、なにかの弾みできっと思い出すだろう、心に永遠に残る景色となりました。

 贅沢な瞬間のほんの一コマ。

先頭に立ってなかったら、感動することなく、居眠りなんかしても通り過ぎていたに違いない。


往きに見た須賀川駅の雪もまったく、なくなっていました。


郡山を離れれば学生客もどんどん降りて、数駅先で座れるものと思っていたんだけど、
ずっと、入れ代わり立ち代わりで、黒磯駅のふたつ前、黒田原では学生がどっと乗ってきました。

それも、運転手が外に出て、誘導するほどに乗ってきて、再び満員電車状態。

最後まで座れなかった、2両編成じゃ、厳しい時間帯でした。


 16時30分、黒磯着。

先頭車両が階段の手前に停車したので、1番ホームへの乗り換えに出遅れずに済みました。

軽くぶつかりながら追い越していく人もいたけれど、僕はさほど、慌てませんでした。

上野からの通勤快速に数日前に乗車して、グリーン車もある12両編成だと知っていたからです。

 16時36分発、上野行き。
空席は充分にあり、先頭車両まで余裕で歩いて行って、席を確保してから外に出て写真を撮りました。

上野行き快速の写真が本日最後に撮ったものです。


那須塩原を過ぎ、矢板辺りで陽は山に隠れました。

その山並みも、関東平野に入れば、遠い彼方となり、宇都宮で夜のとばりが降りました。

すべての座席が埋まった列車は、ネオン輝く街へ滑り込み、19時10分、上野着。

そこから、京浜東北線、山手線、東急目黒線と乗り継ぎ、不動前駅到着。

今夜の宿代代わりにビールを買って、妹の住むマンションへ。

けれど、まだ帰宅してなくて、屋上に向かう階段に腰掛けて、列車内では遠慮した牛たん弁当をいただきました。

消石灰と水の発熱作用だと思うけど、熱い蒸気がしゅわっと吹き出し、触れないほど、容器が熱くなりました。

数分経ってようやく、人肌に冷えたところで開封。

あれ?

フタを開けた途端の第一印象は、タンはタンでも、落胆でした。

弁当の中身は、ただの白ご飯の上にたった6切れのタンが乗ってるだけ。

全国駅弁大会ではベストテン入りするくらい、人気らしいけど、僕には量も足りなかったし、
これで1100円って、コンビニのカルビ弁当ふたつ買った方がよっぽどマシじゃんって思いました。

満腹にはほど遠かったので、コンビニへ行って、肉まんとピザまんを買って帰りました。

しばらくして妹が帰宅して、ようやく横になれました。

今日も長い一日でした。


つづく。


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