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青春18きっぷ旅 4 東北旅 2日目 5 名古屋フェリー埠頭→
2017 / 03 / 18 ( Sat )
旅行2日目の晩は、名古屋フェリー埠頭からフェリーに乗船、北へ旅立ちます。


夕方のフェリーターミナル。

最後にバスを降りて、フェリーターミナルビルにある太平洋フェリーの窓口へ。

支払いは、リニア・鉄道館からの帰路、電車内からネットでカードで決済済み。

銀行口座からの引き落としが2ヶ月後になるし、安易にカード決済はしたくなかったんだけど、
支払い期限最終日はコンビニでの支払いが不可だったことに全然、気づかなくて、仕方なく。

予約番号は覚えてましたが、念のため、確認しようとタブレットを起動したら、軽いフリーズ…。

慌てて再起動。

その間に自分の番が来てしまい、でも、タブレットはまだ再起動中。

覚えてた予約番号を窓口で伝えると、無事、あっててセーフ。

カード決済した人は、決済に使用したクレジットカードを見せる必要があったりしましたが、無事、乗船券ゲット。

 18時25分、乗船へ。


乗船前、ターミナルから見た今夜乗る船、太平洋フェリーの「いしかり」。

太平洋フェリーは、名古屋、仙台、北海道の苫小牧を結ぶ航路を運航しています。


今回の旅の目的地を東北と決めてから、陸路、空路、鉄路、いろいろ検討した結果、
時間やお金ではなく、ずっと寝たままでも目的地に行ける船の旅にしました。

そう、この船に乗って行く、次の目的地は、仙台です。



フェリーまでのアプローチ。


キャリーバッグを引きずりながら、まぁまぁの距離歩いて、乗船です。

「いしかり」は、初就航のお披露目が運悪く、東日本震災と重なってしまった、それくらい新しく綺麗な船です。

客船に関する様々な賞も受賞しているようです。


船室のグレードは「S」、部屋はフロントと同じ階、5階にあります。

 ベッドの配置図。


カプセルホテルの横開きのカプセルみたいなベッドルームで、

テレビもあるし、コンセントもちゃんとあります。

 テレビのチャンネルは、BSから地上ローカルまで多種多様。

初めて乗った船だから、荷物を置いたら早速、船内探検に出かけました。

と云うか、太平洋側で船に乗ったのも初めてなんだけど。

同じ階、5階のエントランスホール。

 こちらはインフォメーション。


キッズルームはこんな感じで、ありました。

 貴重品を預けられるロッカー。

 船の位置やお天気、船内インフォメーションなどを交互を映し出してるモニター。


船の後部に向かう通路には、自販機コーナーがあったり、

船上のお泊まりで必要なものやお土産、お菓子、お酒などが置いてある売店があったり、

男女それぞれの展望大浴場があったり、

ゲームコーナーやマッサージ機コーナーがあったり。

更に奥には、B寝台やコインランドリーも。


 エレベーターで6階へ。


中はこんな感じで、展望エレベーターって呼ばれてます。

 
階段を上がったところにあるホールは、窓辺にテーブルセットがずらっと並んでて、

ピアノの生演奏も楽しめるステージがあったり。


レストラン「サントリーニ」があったり。


夕食のお品書きが書かれたポップと、営業時間と料金表。

この時間、バイキングで2000円でした。

 レストランの反対側には、軽食コーナー「ヨットクラブ」。
乗船中、朝ご飯とか、もっぱらこちらを利用してました。


定食やコースみたいなものはレストランで、こちらは単品で、カレーやうどん、コーヒーなど。


リーズナブルだけど、レストランと一緒の厨房で調理してるようでした。

 後部デッキに続くプロムナードは、海向きのテーブル席がずらり。

乗船中、ベッドで寝てたとき以外はほとんど、ここにいました。

テーブルにはコンセントもあって、充電もできるし、陸側だったので、携帯の電波の入りもよかったりしたからです。


テーブルや椅子は船が揺れても転がったりしないよう、床に固定されています。


プロムナードの奥は、ミコノスという名のラウンジで、
 ときどき、ショーとかやってたみたいです。

 船員の服装して記念写真もできたり。


…と、客室以外、一通り、探検できたところで、出航のお時間となりました。

 デッキへ。
見送ってくれる人はいないけど、名古屋の街をこっちから見送ってやる。

 太平洋フェリーのマーク。

夕暮れたフェリーターミナル。

19時、出港。

 離岸しました。

 手を振って見送ってくれてる地上スタッフの皆さん。

僕もを振り返して、名古屋の街にもさよならを。

旅先での出会いや別れの思い出や経験を胸に抱え、船に乗って愛媛に帰る、みたいなことが若い頃、よくあったので、
いまでも、船が岸を離れるときは、淋しさとか楽しさとか不安とか切なさとか、いろんな感情が湧いてきます。

ちょうど聴いてたmoumoonの『ハレルヤ』が心に響いて、瞳がうるっとなりました。

 
写真は上手く撮れなかったけど、肉眼で見た夜景はキレイでした。


伊勢湾岸道路の橋をくぐれば、間もなく、伊勢湾に出ます。


街の明かりが遠くなるまで見送ったあと、部屋に戻りました。

でもすぐに、名古屋駅で買ってきた夕食や充電セットを持って6階のプロムナードへ行きました。

途中、売店で缶ビールを購入。

プロムナードのテーブルにいくつかコンセントがある場所のひとつに陣取り、カメラやタブレットを充電。

遠くに街の明かりが小さく見える車窓を目の前に、

晩ご飯です。

天むすに手羽先、美味しかったです。

美味しかったけど、それなりにいいお値段したので、後ろの軽食コーナーでカレーやうどんを頼んで食べた方が安上がり。

…そんなことを考えながら、食後は、タブレットでゲームしたり、ニュースを検索したりしてたら、
それまで振動って感じだった船の揺れが、急に大きな揺れに変わりました。

いよいよ、外海に出たみたいでした。

22時を過ぎると、軽食コーナーは閉店時間となりました。

僕もそろそろ、ネットサーフィンは終わりにして、お風呂行こうと思い、テーブルを片付け、部屋へ戻りました。

途中、エントランスのモニターで現在地をチェックしたら、伊良湖岬を抜けた外海に船はいました。

船の揺れが変わったのは、やっぱり、そのせいでした。


入浴、大きな湯船に熱いお湯、快適、爽快でした。

入港30分前までいつでも入れるんだそうで、深夜の入浴はNGな船が多くなってきた昨今、ありがたいです。

脱衣所にドライヤーは3つありましたが、まともに温風が出たのはひとつだけでした。


部屋に戻ると、みな就寝モードなのか、とても静かでした。

タブレットに保存してた映画『るろうに剣心 京都大火編』を見ながら寝支度。

ちなみに、ベッドは携帯は圏外でした。

S寝台室は船の中央にあり、窓もないので、電波の入りがホント、悪かったです。

結局、『るろうに剣心』を最後まで見てから就寝しました。


つづく。


青春18きっぷ旅 4 東北旅 目次

1日目 松山→岡山 / 岡山→名古屋

2日目
名古屋リニア・鉄道館 / 名古屋城 / 名古屋フェリー埠頭→

3日目
フェリーいしかり / 仙台

4日目
仙台→松島 西行戻しの松公園 / 松島 1 五大堂 / 松島 2 瑞巌寺 / 松島 3 松島湾一周 / 
石巻→南三陸 / 奇跡の一本松→夏虫のお湯っこ→宮古

5日目
浄土浜 / 龍泉洞 / 堀内駅→小袖漁港 / 小袖漁港 / 久慈 / 久慈→盛岡→花巻

6日目
花巻→平泉 1 中尊寺 / 平泉 2 毛越寺 / 仙台 1 瑞鳳殿 / 仙台 2 竜泉寺の湯

7日目
仙台→ フェリーきそ

8日目
→名古屋→大阪

9日目
京都 1 金閣寺 / 京都 2 晴明神社 / 四条通~清水寺 / 京都→大阪

10日目
大阪→ 高松→松山
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