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青春18きっぷ旅 4 東北旅 5日目 1 浄土浜
2017 / 04 / 08 ( Sat )
夏旅5日目の朝は、宮古市にある道の駅「みなとオアシスみやこ」で迎えました。

 駐車場所は、道の駅の玄関のすぐ前でした。

9月の朝はやっぱり、冷えました、毛布じゃなく掛け布団買ったこと、今日も正解でした。

目が覚めたのは、隣のクルマの老夫婦が立てる物音と話し声でした。

朝が早い年寄りって、周りに人はまだ寝てるから静かにしようって感覚が欠落した人がホント、多いわ。

毎回、一度は年寄りに起こされるわ (>_<)


5時55分、語呂もいいところで起床。

洗顔ついでに港を散歩しました。

キレイに晴れました。

穏やかな海。

今日はお天気に恵まれた旅ができそうな予感。

ダンプのアイドリングに起こされるまでは、こっちに駐めてました。

魚市場側の埠頭。

 集魚灯を満載した漁船。

空き地にはカモメがたくさん群れてました。

 朝の月に旅の無事をお願いして、6時半、出発。

今日一番の予定は「北三陸」です。

東北にいられるのも、今日と明日の二日だけ。

途中、あちこち寄り道しながら、東北のいまをもっと実感、満喫したいです。

出発早々、心変わりして、町なかでUターン、宮古で一番の観光地「浄土ヶ浜」へ向かいました。


15分ほどで、浄土ヶ浜の駐車場に到着、道の駅からもすぐの距離でした。

 一般車両は駐車場まで。
タクシーや奥にあるホテルのお客さんは通行できるみたい。


海まで降りて、遊歩道で行くしかないみたい。


駐車場にある浄土ヶ浜ビジターセンター前の解説看板。


旅の起点・ビジターセンターの脇に、海へ下れる遊歩道入口。

 てくてく、てくてく、まぁまぁ、下ります。

 木道整備された方へ。

 目指すは「奥浄土ヶ浜」。

 海まで降りてきました。

静かな入り江の縁を歩きます。
旧遊歩道も津波で破壊され、ウッドデッキ風にリニューアルされたのでした。

ビジターセンターが開館してる時間帯なら、エレベーターを使って車椅子でも降りてこられるようになったそうです。


透明なエメラルドグリーンな海がめっちゃキレイ!! (^^)/

 小さなトンネルを抜けると、
 道の先に遊覧船がいました。

宮古湾一周約40分の船旅が楽しめる「浄土ヶ浜周遊コース」は、朝8時40分ぐらいから運行開始、大人1400円。


奥浄土ヶ浜は、二つ目のトンネルを抜けた、もちっと先。

 トンネルを抜けたら、
白鳥ボートにも乗れるマリンハウスのある渚。

「青の洞窟」と呼ばれる八戸穴には、こちらでさっぱ船(小型船)に乗って観光できます。

波も穏やかなので、ボート遊びしながら、ウミネコにエサをあげたりなんかできたりするみたい、いいなぁ~。

目の前には、浄土ヶ浜の名の由来、極楽浄土な景観を感じさせた、鋭くとがった白い流紋岩が林立しています。

 またまたトンネルがあります。

 吸い込まれそうなくらいキレイな海、波もほとんどありません。

マリンハウスのある渚の白い断崖を振り返って。
四国の流紋岩って、こんなに白くないよなぁ。

 トンネル。

間もなく、奥浄土ヶ浜。

気持ちのいい、波打ち際の遊歩道歩き。

ここまで、2、3人とすれ違ったくらい、景色をほとんど独り占め。

奥浄土の浜に繋がる奇岩の列。

 間もなく終点。

奥浄土ヶ浜に着きました、駐車場から15分くらいかかりました。


後ろには浄土ヶ浜レストハウス。

リニューアル早早、津波被害に遭い、見るも無惨な姿になっていたそうですが、見事に復活されてました。

 「奥浄土ヶ浜」。
夏は海水浴場としても賑わう浜は、波に洗われて角が取れた流紋岩の小石が堆積してできていました。

 砂浜とはまた異なる白い浜。

天和年間(1681~1684)、宮古山の常安寺の僧、霊鏡竜湖が、当時は里人もめったに訪れなかった秘境の地に分け入り、
「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆、絶賛し七言絶句を詠んだのが、浄土ヶ浜の名の由来だそうです。

 白い流紋岩。
白い岩塊が侵食され、針山のように尖った小山になっています。

 エメラルドグリーンの波打ち際。

極楽浄土を満喫してる最中、レストハウスの方にある車道をタクシーが降りてきました。

中国人女性らしい観光客二人を浜に下ろし、去って行きました。

極楽浄土の独り占めも終了、引き返すことにしました。

最後に浜を振り返って。

 ゆらゆら揺れてるのは昆布かな。
海のエメラルドグリーンは、昆布のだしが出てるのかな。

マリンハウスのある渚。

さっきより陽が高く昇って、より白く見え始めた奇岩たち。


浄土ヶ浜遊覧船。

ゆっくり駐車場へ戻り、7時30分、出発しました。



宮古の町は朝の通勤時間帯、道は混んでました。

ダンプもぶいぶい、走ってます。

昨晩行ったすき家の近くのガソリンスタンドで初給油し、再スタート。

次の目的地は、岩泉の龍泉洞です。

しばらく、海沿いに進み、前にも後にもダンプが必ずいて、対向車線もダンプ、ダンプ…。

港町の前後には必ず、「津波ここから・ここまで浸水」看板がありました。

でもその場所が、海からかなり高い場所で、こんな高さまで津波が押し寄せたことに、毎度、驚くのでした。

そして港町の中は、堤防も道路もみんな、かさ上げの工事だらけ。


ほぼほぼ、ノンストップで走ってたけど、田老町の観光案内看板の前では駐まってみました。

小本と云うところから、ずっと走ってきた国道45線とお別れし、山へ分け入る国道455号線へ。

山間部には、崖崩れとか震災の影は見られませんでした。

岩泉の町の入口くらいの場所で右折すると、龍泉洞はすぐでした。


つづく。


青春18きっぷ旅 4 東北旅 目次

1日目 松山→岡山 / 岡山→名古屋

2日目
名古屋リニア・鉄道館 / 名古屋城 / 名古屋フェリー埠頭→

3日目
フェリーいしかり / 仙台

4日目
仙台→松島 西行戻しの松公園 / 松島 1 五大堂 / 松島 2 瑞巌寺 / 松島 3 松島湾一周 / 
石巻→南三陸 / 奇跡の一本松→夏虫のお湯っこ→宮古

5日目
浄土浜 / 龍泉洞 / 堀内駅→小袖漁港 / 小袖漁港 / 久慈 / 久慈→盛岡→花巻

6日目
花巻→平泉 1 中尊寺 / 平泉 2 毛越寺 / 仙台 1 瑞鳳殿 / 仙台 2 竜泉寺の湯

7日目
仙台→ フェリーきそ

8日目
→名古屋→大阪

9日目
京都 1 金閣寺 / 京都 2 晴明神社 / 四条通~清水寺 / 京都→大阪

10日目
大阪→ 高松→松山
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