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山スキーツアー客、雪崩で死亡、北海道で
2010 / 01 / 17 ( Sun )
バックカントリー・スキーツアー中の雪崩事故が起きてしまったようです。

北海道新聞から、

尻別岳で雪崩、山スキーのツアー客1人死亡

 【留寿都】16日午後2時40分ごろ、後志管内留寿都村の尻別岳(1107メートル)で雪崩が発生、スキーツアー中の一行9人のうち女性ガイド1人と男性客1人が巻き込まれた。
ガイドは自力で脱出、札幌市南区簾舞2の1、無職菅原哲郎さん(66)は、ほかのツアー客が救助し道警ヘリで札幌市内の病院へ搬送されたが、死亡が確認された。

 倶知安署によると、一行は札幌市中央区の旅行会社が企画したツアー客で、30代〜60代の女性2人と男性6人。
スキー場以外の圧雪されていない斜面を滑るため、午前10時ごろに入山した。
南側の斜面で一行が滑走を始めようとし、先頭のガイドに続き菅原さんが滑走し始めた瞬間、雪崩が発生したという。

 菅原さんは電波受発信装置(ビーコン)を持っており、約1時間後に救助された。
ほかの8人にけがはなく、午後5時45分ごろ自力で下山した。

 札幌管区気象台によると、事故当時、尻別岳を含む羊蹄山ろく一帯には雪崩と大雪の注意報が出ていた。
現場付近の積雪は2メートル近くに達していた。


ゲレンデ外、バックカントリーをスキーやボードで滑る時は、雪崩に遭う覚悟はしなきゃいけない。

雪崩の危険度を判断するために弱層の有無を調べる「弱層テスト」とかあるにはあるけど、
自然なんか気まぐれだもの、んなこと、あてにはならない。

髪に良いワカメ食べてる人がハゲないかどうか、年を取ってみないとわかんないように、
雪崩も起きてみないとわかんない。

だから、バックカントリーで滑る時には雪崩にあった時、
助けてもらえる道具、助けてあげられる道具をそれぞれ用意しておかないといけません。

勢いだけでスキー場の裏とか行っちゃうと、そのうち死にます。

スキーもボードも初級から中級になった頃が一番危ない。
コケずに滑れるようになった頃が一番、無茶、冒険したくなるからです。


事故に遭われた方はビーコンを持っていたようですが、
救出に1時間もかかっていたということは、
もしかして、ガイドの女性、ビーコンの使い方を熟知していなかったんじゃ?

位置の特定はすぐできたけど、雪の量が半端なくて掘り出すのに時間が掛かったのだと思いたいけど、
ビーコンを使って雪に埋没した遭難者を発見する訓練をしたことが無かった、
なんてオチなら哀しすぎる。
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